
#新潟市 #サービス(その他) #ソフトウエア #情報処理 #インターネット関連 #Web制作 #ITエンジニア

笹岡聖史さん(写真左)
IT業界で13年以上の経験を持ち、ウェブシステム開発からAI分野へキャリアチェンジ。毎朝7時半から勉強するストイックな姿勢で、ディープラーニングやLLMアプリケーション開発に取り組んでいます。「自分の成長」を最大の目標に、日々技術を磨き続けている姿が印象的。新潟大学農学部出身という異色の経歴も。
長谷川諒さん(写真右)
事務職からSEへの転身を果たした27歳。職業訓練校を経てサンコスモに入社しました。VBAでの業務効率化に魅力を感じたことがプログラミングへの入り口に。「自分が作ったものが価値になる」ことにやりがいを感じ、プロセス改善とシステム開発に情熱を注いでいます。最終学歴は中卒ながら、基本情報技術者試験を取得している努力家。

技術と成長で価値を生み出す毎日
- お二人の具体的なお仕事の内容について、教えてください。
笹岡さん
「大きく分けて2つの軸がありますね。1つ目はLLM、つまり大規模言語モデルを活用したアプリケーション開発です。たとえば、会社固有のデータをLLMに学習させて質問に答えられるようにする『RAG』というシステムを開発しています。プログラムで一から作る場合もあれば、ノーコードツールを使う案件もあります。その中で、日本語の指示文『プロンプト』を設計する仕事も含まれますね。2つ目はディープラーニングを使った画像分類などの開発です。お客様と方針を立てながら、比較的自分のペースでPoCを進めています。」
長谷川さん
「主に既存システムのカスタマイズ開発を担当しています。ウェブ会議でお客様の要望を伺って、仕様を固めてから開発作業に入る流れです。標準機能をベースに、企業ごとの独自要件に対応するカスタマイズを行っています。最近は工場向けのシステム開発に携わっていて、現地に訪問する機会も出てきました。あとは社内の別案件も並行して進めているので、スケジュール管理をしながら効率的に作業を進めていますね。」
- お二人とも専門性の高いお仕事をされているんですね!実際の1日の仕事の流れをお聞きしたいです。
笹岡さん
「私の場合、始業の9時よりも1時間半早い7時半に出社して、AIの技術書を読んだり実際にパソコンで試したりして勉強しています。これは自分の価値を高めるためなんですが、GPUを積んだパソコンでディープラーニングの学習を試すこともあります。9時からは1日の計画を立てて、必要に応じて社長と戦略の話をします。お客様との定例会議は10時からで約1時間。議事録をまとめた後、午後は実際の開発作業に取り組みます。頭が働く午前中に思考が必要な作業を、夕方は機械的な作業を持ってくるようにしていますね。」
長谷川さん
「フレックス制なので、9時か10時に出社することが多いです。午前中はスケジュールの確認やメールチェック、打ち合わせが入ることもあります。昼食後は、3時間刻みくらいで資料作成やプログラミング作業に集中します。17時からは週次で若手チームのミーティングがあって、進捗共有やAI活用の情報交換をしています。基本は18時終業ですが、最近は効率を上げて残業を減らして、自分の勉強時間を確保するよう心がけています。会社の近くに引っ越したので、通勤時間が大幅に短縮されて助かっていますね。」
- 笹岡さんの朝の勉強習慣、すごいですね!実際、残業や休日出勤などはあったりするんですか?
笹岡さん
「基本的にはありません。お客様との打ち合わせは週1回1時間程度で、それ以外は自分のペースで作業を進められます。研究開発的な要素が強い仕事なので、自分でスケジュール管理をしながら効率よく進めています。会社全体として残業を推奨しない方針もあって、働きやすい環境だと感じていますね。」
長谷川さん
「会社として残業をあまりしない方針があります。最近は複数の案件が重なって忙しい時期もありましたが、週で2時間残業したら2時間早く帰るなど、時間の調整ができる柔軟性があります。基本的には定時内で仕事を終えられるよう、効率を意識して働いています。」

- ワークライフバランスが取れる環境なんですね。実際の業務をされていて、やりがいを感じるのはどんな時ですか?
笹岡さん
「一番のやりがいは『自分の成長』につながる仕事をさせてもらえていることです。新潟でAIの仕事ができる会社はほとんどない中、入社前にAI実績がなかった私に、ずっとAIの仕事を任せてもらえているのは本当にありがたいことで。不安を感じながらも、それを一つずつ乗り越えていく過程で成長を実感できます。技術者として希少性のある領域で自分の価値を高められることに、大きなやりがいを感じています。」
長谷川さん
「自分が作ったものが想定通りに動いて、それが納品されて、お金という形で価値になることですね。事務職時代は、売上を守る仕事で、自分の仕事がプラスになることがあまり実感できなかったんです。でもSEの仕事は、自分の影響範囲でプラスが生まれている。付加価値を直接的に生み出せることが、モチベーションになっています。」
- お二人とも明確なやりがいをお持ちなんですね。逆に大変だなと感じることはありますか?
笹岡さん
「追い込まれる状況を自分で作ってしまうところですね(笑)。不安を感じて、それを解消するために勉強する。でもまた新しい不安を見つけてしまう。よく『ドM』と言われますが、この繰り返しが成長につながっていると思っています。3〜5年の修行期間だと割り切って、今は技術習得に集中していますね。」
長谷川さん
「仕様通りに作れない状況で、明日までに納品しなければならない時が一番しんどいです。特に最初の頃は、仕様が不明確なまま作業を進めて、途中で新しい仕様が判明することもありました。ただ、調べれば大抵の情報は見つかるので、なんとか乗り越えてきました。最近は効率を上げて、こうした状況を減らすよう心がけています。」
- お二人とも課題と向き合いながら成長されているんですね。仕事をする上で大切にしていることや、今後の目標はありますか?
笹岡さん
「最近特に意識しているのは『笑顔』です。社長がずっと大切にされていることで、最初は理解しきれていませんでしたが、実際に働く中で本当に大事だと実感しました。笑顔で対応してくれる人とそうでない人では、話しかけやすさが全然違う。私は以前、表情なく黙々と仕事をすることが多かったんですが、今は意識的に笑顔を作るようにしています。社内のコミュニケーションが円滑になると、困った時に助けを求めやすくなりますから。技術面では、今後もAIの最前線で価値を提供できる技術者でありたいと思っています。」
長谷川さん
「プロセス改善を常に意識しています。VBAで業務効率化に魅力を感じたのがプログラミングの入り口だったので、今でも『どうすればもっと効率的にできるか』を考えながら仕事をしています。今後の目標は、もう一段階上のプロジェクトで、他の人に仕事を振ったり調整したりするような、マネジメント要素のある仕事ができるようになることです。」
- 『笑顔』という共通の価値観、素敵ですね。ちょっと話は変わるんですが、部署内の雰囲気や一緒に働く方達の人柄はどうですか?
笹岡さん
「話しやすい環境だと思います。何でも言えるというわけではありませんが、力を借りなくてはいけない時に相談しやすい雰囲気があります。ギスギスした感じは全くなくて、みんな笑顔で接してくれます。困った時に気軽に声をかけられる環境は、本当に働きやすいと感じていますね。」
長谷川さん
「プロジェクトによって体制は異なりますが、基本的にはチームで協力しながら進めています。週次のミーティングでは若手メンバーと情報共有をしたり、AI活用の話をしたりと、フラットなコミュニケーションができています。困った時に相談しやすくて、お互いにサポートし合える関係性があるので、安心して仕事に取り組めますね。」
ライターからのコメント
お二人とも、技術への探究心と成長意欲が印象的でした。笹岡さんの朝7時半からの自主学習、長谷川さんのプロセス改善へのこだわり。それぞれのスタイルで専門性を磨きながら、「笑顔」という共通の価値観でつながっている姿が素敵です。サンコスモは、個人の成長を支援しながら、チームとしての温かさも大切にする会社。技術者として本気で成長したい方にとって、理想的な環境がここにあります。

サンコスモとの出会い、そして未来へ
- 株式会社サンコスモに入社したきっかけを教えてください。就職活動や転職活動の際に軸としていたものも知りたいです。
笹岡さん
「就職活動の軸は『AIの仕事ができる会社』でした。IT業界で13年以上働いてきましたが、技術者として希少性のある領域で自分の価値を高めたいと考えていたんです。新潟でAIの仕事ができる会社はほとんどなくて、前職も続けられなくなったタイミングで、サンコスモと出会えたのは本当に幸運でしたね。」
長谷川さん
「コロナ前後からエンジニアやプログラミングを仕事にしたいと思っていたんですが、事務職でのキャリアが長くて、タイミングを逃し続けていたんです。前職はフルリモートで楽な仕事でしたが、やりがいを感じられなくて。地元新潟に戻って本気でプログラミングの仕事をしようと決意しました。職業訓練校に通っていた時に、アルテンジャパンの所長から朝妻社長を紹介していただいて、そこから縁がつながりました。」
- お二人とも明確な軸をお持ちだったんですね。最初に株式会社サンコスモのお話を聞いて、どう感じましたか?
笹岡さん
「社長の『笑顔』を大切にするという考え方が印象的でした。最初は正直、表面的な理解だったかもしれませんが、実際に入社してその意味の深さを実感しています。技術だけでなく、人との関わり方も大切にする会社だと感じました。」
長谷川さん
「最初に社長とお話しした時は、むしろ人生相談のような雰囲気でした(笑)。採用面接というより、今までの経験や今後のキャリアについて、フラットに話を聞いてくれました。AIチャットボットの話など、会社の取り組みも面白そうだと感じました。」
- 人を大切にする社風が伝わってきますね。選考時に印象に残っていることはありますか?
笹岡さん
「面接では、社長との対話の中で、AIへの想いや今後の技術動向について深く話し合えたことが印象的でした。単なる採用面接というより、一緒に未来を考えるような時間で、この会社なら自分の成長を支援してもらえると感じました。」
長谷川さん
「面接で基本情報技術者試験の内容について聞かれたのが印象的でした。一般的な質問だけでなく、技術的な理解度を確認してくれる姿勢に、この会社の本気度を感じました。また、2回の面接を通じて、前職の退職理由やなぜSEになりたいのかを丁寧に聞いてくれましたね。」

- 技術への関心の高さが伝わってきますね。お二人の入社の決め手を知りたいです!
笹岡さん
「新潟でAIの仕事ができる貴重な機会だったことが一番の決め手です。それに加えて、社長の人柄や『笑顔』を大切にする社風にも魅力を感じました。技術面でも人間関係でも、成長できる環境だと確信できたので入社を決めました。」
長谷川さん
「職業訓練校を経てのキャリアチェンジで、正直不安もありましたが、社長が私のバックグラウンドや想いを理解してくれたことが大きかったです。また、技術的な質問をしてくれたことで、『ここなら本気でエンジニアとして成長できる』と感じました。プロセス改善への関心を評価してくれたことも嬉しかったですね。」
- それぞれの決め手があったんですね。入社前と入社後で、ギャップに感じたことはありましたか?
笹岡さん
「『笑顔』の大切さは、入社前よりも入社後に深く理解できました。最初は言葉としては分かっていましたが、実際に働く中で、笑顔がコミュニケーションの質を高めて、チームの雰囲気を良くすることを実感しました。良い意味でのギャップでしたね。」
長谷川さん
「想像以上に自分のペースで仕事ができることに驚きました。もっと管理された環境かと思っていましたが、スケジュール管理や作業の進め方に裁量があって、効率を追求できる環境です。また、フレックス制や時間の柔軟な調整ができることも、入社後に知った嬉しいギャップでした。」
- ポジティブなギャップだったんですね。入社時の研修などのお話をお聞かせください。
笹岡さん
「AI分野は新しい領域だったので、OJTを中心に学びました。社長や先輩エンジニアと定期的に相談しながら、実際のプロジェクトを通じて技術を習得していきました。分からないことがあれば質問しやすい環境で、自分のペースで成長できましたね。」
長谷川さん
「基本的な業務の流れやツールの使い方は教えてもらいましたが、その後は実践を通じて学ぶスタイルでした。最初は手探りの部分もありましたが、週次のミーティングで相談できる場があって、先輩方もサポートしてくれるので安心して取り組めました。職業訓練校で学んだ基礎知識が活かせたのも良かったです。」
- 実践的な学びの環境なんですね。入社後から今に至るまでのキャリアステップについて教えてください。
笹岡さん
「入社してすぐにLLMアプリケーションのプロジェクトに参加して、プロンプト設計やRAGシステムの開発を経験しました。その後、ディープラーニングを使った画像分類のプロジェクトにも携わって、AI技術の幅を広げています。毎朝の勉強時間を確保しながら、E資格の取得に向けた学習も進めています。1年目ですが、確実に成長を実感できていますね。」
長谷川さん
「最初は既存システムのカスタマイズから始めて、お客様とのコミュニケーションの取り方や開発の進め方を学びました。徐々に担当する案件の規模が大きくなって、最近では工場向けのシステム開発にも携わるようになりました。今後はプロジェクトマネジメントのスキルも磨いていきたいと考えています。」
- 着実に成長されているんですね。入社してから感じた、株式会社サンコスモのいいところを教えてください。
笹岡さん
「一番は『自分の成長を支援してくれる環境』があることです。AIという希少性の高い分野で、実績がなかった私に仕事を任せてくれたことに感謝しています。また、『笑顔』を大切にする社風のおかげで、困った時に相談しやすくて、働きやすい環境が整っています。技術面でも人間関係でも、成長できる会社だと実感していますね。」
長谷川さん
「自分が作ったものが価値になる実感を得られることです。事務職時代にはなかった、『自分の仕事がプラスを生み出している』という手応えがあります。また、残業を推奨しない方針や、時間の柔軟な調整ができることで、ワークライフバランスを保ちながら成長できる環境です。会社の近くに引っ越すための生活支援手当など、社員を大切にする制度も充実しています。」
- 最後に、どのような人が株式会社サンコスモに向いているか、お二人の考えについて教えてください。
笹岡さん
「技術への探究心があって、自分で学び続けられる人が向いていると思います。AIやシステム開発の分野は日々進化しているので、新しい知識を吸収する意欲が大切です。また、『笑顔』を大切にできる人、つまりコミュニケーションを円滑にできる人もフィットすると思います。不安を感じながらも、それを成長の糧にできる方には最適な環境ですね。」
長谷川さん
「プロセス改善や効率化に興味がある人、自分が作ったものが価値になることにやりがいを感じられる人が向いています。また、自分のペースで仕事を進めながらも、困った時には相談できるバランス感覚のある人が活躍できると思います。学歴や経歴よりも、本気で成長したいという意欲と、技術への関心があれば、サンコスモは成長を支援してくれる会社です。」
ライターからのコメント
お二人の話を通じて、サンコスモが技術者の成長を本気で支援する会社だと感じました。笹岡さんのAIへの挑戦、長谷川さんの事務職からSEへの転身。どちらも「自分の成長」を軸に、新しいキャリアを切り開いています。「笑顔」という温かい社風と、最先端技術への挑戦。この両立こそが、サンコスモの魅力です。技術で価値を生み出したい、本気で成長したいという方に、ぜひ扉を叩いていただきたい会社です!
求人情報
仕事内容
| IT事業の拡大に伴い、正社員の増員を行います。 官庁や民間からの案件をもとに設計~プログラミング~テスト作業(得意とするフェーズを担当してい ただきます) 言語→Java、.NET(VB,C#,ASP)、PHP、C、C++、VCなど 現在は8名体制で、ITコンサルティング、ITエンジニアリングサービス、システム開発の3事業を推進しています。 直近5年内に、IT部門20名体制を目標としています。 |
募集要項
| 募集職種 | [社]システムエンジニア・プログラマー |
|---|---|
| 募集条件 | ◆在職中の問い合わせok ◆入社日相談可 ◆59歳以下(定年60歳の為) ◆学歴不問 ◆1~2年以上の開発経験必須 ◆資格不問 ◆UIターン歓迎 |
| 勤務地 | 新潟県新潟市中央区米山5丁目13-11 MSビル2F (勤務地) |
| 勤務時間 | フレックスタイム制度 コアタイム:10:00~15:00 |
| 最寄り駅 | 新潟駅 |
| 交通手段 | 「新潟駅」から徒歩10分 |
| 給料 | 月給22万円~36万円 |
| 休日休暇 | 土日祝休みの週休2日制で年間休日123日! しっかり休みがあるので、仕事とプライベートのメリハリをつけて働けます♪ |
| 福利厚生・待遇 | ◇車可(P有) ◇試用3ヶ月/同条件 ◇昇給 ◇賞与 ◇社保完備 ◇退職金制度あり(勤続3年~) ◇68歳迄再雇用有 ◇特別休暇制度有 ◇各種祝金・施設利用補助等有 |
求人企業情報
| 社名 | 株式会社サンコスモ |
|---|---|
| URL | https://sancosmo.jp/ |
| 本社所在地 | 新潟市中央区米山5-13-11 MSビル2階 |
| 設立 | 2018年3月 |
| 資本金 | 1,300万円 |
| 売上高 | |
| 代表者 | 代表取締役社長 朝妻 丈晴 |
| 社員数 | 24名 |




