
#新潟県外 #設備工事 #営業 #管理・事務 #技能工・設備・配送・農林水産 他

八幡莉玖さん(写真右)
新発田市出身。明治大学政治経済学部卒。2022年入社。小学校1年生から大学4年生まで相撲に打ち込んでいた。大学4年時には相撲部の主将を務め、インカレで2部優勝し1部昇格に貢献した。現在は仕事をやりながらも、以前通っていた相撲教室でコーチを務め、後進育成を行っている。
清野樹里 さん(写真左)
新潟市北区出身。敬和学園大学人文学部卒。2023年入社。大学では歴史や語学系の学問を学ぶ。大学の長期休暇ではアメリカ、デンマーク、フランスをはじめとした海外へ留学や旅行するアクティブな学生だった。休日は買い物か映画鑑賞に出かけており、特にハリーポッターが大好き。

身近な暮らしを支える確かなものづくり
- お二人の具体的なお仕事の内容について、教えてください。
八幡さん
「私は主に建設業者さんへの納品や製品のPR業務・営業を行っています。PR業務では建設業者さんの他に役所や建設コンサルタントに訪問し、行政の工事や民間の工事でスムーズに仕事ができるように営業しています。この仕事は、仕事だけではなくプライベートの話もできるので人脈ができるきっかけにもなっています。」
清野さん
「私は営業を担当しています。八幡さんと似ているのですが、役所に出向いて製品をPRしたり、建設業者さんに訪問して受注営業を行います。他にも建設コンサルタントへの提案や悩み相談を受けています。」
- なるほど。人との繋がりが大事になってくるお仕事ですね。
次に、実際の1日の仕事の流れをお聞きしたいです。
八幡さん
「仕事の流れとしては、落札後にご挨拶へ伺い、その後に見積もりを出します。営業はやはり信頼関係が大事で、これまでのお付き合いが決め手になることが多いですね。現在は50~60社ほどのお客様を担当していて、エリアは聖籠町、新発田市、胎内市、関川村、村上市です。ちょうど自分の地元なので、その点も有利に働いていると感じます。働き方は現場に直行して直帰できるスタイルで、自宅から直接訪問や打ち合わせを行うことが多いです。早いときは朝8時から8時半に訪問することもあります。午前中は挨拶まわりをし、お昼は母が作ってくれるお弁当を食べています。午後は社内で見積もりや書類を作成し、上司へ確認や相談をしています。外出中にできないことは午後にまとめて進めるようにしていて、夕方の17時〜17時半からは新発田方面のお客様を回り、そのまま帰宅することも多いです。一日で多いときは15社ほど訪問し、遠方のお客様は一度に回れるようスケジュールを立てて調整しています。定時は8時半〜17時半ですが、実際には18時〜18時半に仕事を終えることが多いですね。」
清野さん
「仕事の流れとしては、八幡さんが話してくれた通りですが、私は見積書を作成した後に上司へ価格の相談や確認を行い、承認を得てからお客様へ提案しています。そのままご注文をいただければ納入へと進むという段取りです。現在は30社ほどを受け持っていて、阿賀野市と阿賀町を担当しています。
一日のスケジュールは、まず8時半までに出社して午前中は内勤業務を行います。見積もりや書類の作成、上司への相談などをこの時間にまとめて行っています。午後からはお客様のもとへ伺い、多いときで5~6社、少ないときは2~3社ほど回ることが多いですね。就業時間は17時半なので、戻ってから少し内勤を進めることもあります。また、納入の立ち会いなどで外出している時間も少なくありません。」

- そうなんですね。基本的には外回りが多い職場なんですね。
実際、残業や休日出勤などはあったりするのでしょうか?
八幡さん
「定時は8時半〜17時半ですが、仕事が終わるのは18時〜18時半くらいです。なので大体30分から1時間程度残業がありますね。」
清野さん
「私も大体30分から1時間程度の残業が多いです。ですが、定時で上がる時もあります。」
-ありがとうございます。
実際の業務をされていてやりがいを感じるのはどのようなことですか?
八幡さん
「私がやりがいを感じる瞬間は、自分の提案が決まって製品が納入された時です。というのも、ものが納入されたらずっと残るので、このスーパーに製品を入れたのは俺だ!と自慢ができるからですね。あとは、今まで取引の無かった会社から初めての契約を取れた時や、先方から若いからがんばれという言葉を頂いた時は嬉しかったです。自分の仕事への気合も入りましたね。」
清野さん
「お客様との会話時間が少しずつ長くなっていくのが嬉しいですね。最初は30秒程度だったやり取りが、1時間以上になることもあります。そうしたときに“親しくなれているな”と実感できるんです。もちろん会話自体を楽しむことが大前提ですが、自分も一生懸命頑張れていると感じられます。
それから、私は文系出身で知識ゼロからのスタートだったのですが、働く中で気づくことや、お客様から教えていただくことも多くて、知識がゼロからイチになる瞬間が一番嬉しかったですね。」
- なるほど、自分らしく働きながらもやりがいを感じられる職場であることがわかりますね。
逆に大変だなと感じることはありますか?
八幡さん
「私も清野さんと同じで、文系出身なので土木系の業務は正直難しいと感じます。特に専門用語が多くて大変ですね。それに図面や数字がミリ単位で出てくることもあって、数学が得意でない自分は焦ってしまうこともあります。
だから、自分の苦手を克服するために、反復練習をしたり、学んだことは逐一メモを取るようにしています。加えて、面倒見のいい業者さんに教えてもらったり、周りの人に聞いたりすることも大切ですね。周囲に聞く姿勢を持つことも、仕事を進めるうえでとても重要だと思っています。」
清野さん
「私も数字が苦手で、ミリ単位で表記される世界は難しいですね。図面を見ても理解できないことがありました。専門用語や社歴以上に、お客様の方が業界にいる期間が長いので、同じ土俵に立てるわけではありません。知識量の差で話についていくだけでも大変で、日々苦心しています。
そんな中でも、お客様に質問したり、社内に戻って複数の先輩に質問したりして、内容を比較しながら自分が理解しやすい形に整理するようにしています。」
- やはり、数字や業界の専門用語を覚えるのは大変ですね。
次に、仕事をする上で大切にしていることや、今後の目標はありますか?
八幡さん
「一度、営業を始めた時にミスをしてしまった時があって、気持ちが沈んでいたことがありました。その際に電話がかかってきて、自分の声のトーンが下がっていたことでお客様にどうしたの?と声をかけられました。お客様に元気があってこそだと声をかけていただき、元気であることの大事さを教えてもらいました。営業となると会社の顔になるので、いつでも元気よくやることを意識しています。」
清野さん
「私は業務を明るく、楽しい気持ちでやることを心がけています。家政婦のナギサさんというドラマを見ていた時に気づいたことなのですが、製品が世に放たれた時にどういう人が使っているのかをイメージして営業することの重要性に気づかされました。」
文系出身の方でも学ぶ姿勢を大事にしていれば、建設関連のお仕事でも問題なく働くことができることを知り、私自身も自分で就活の幅を狭めてはいけないなと感じました。営業職のお話を聞くことができて、営業職への理解が深まったように思います。

働く人の人柄の良さ、人と関わる仕事
- 部署内の雰囲気や一緒に働く方達の人柄はどうですか?お二人の上司の方のお話もお聞きしたいです。
八幡さん
「部署の人数としては営業が8名、設計1名、調査役(情報収集に特化した方)1名、事務担当2名、所長という構成です。営業は20代が4名、30代が2名、40代と50代が1名ずつ在籍しています。部署内の雰囲気は、やる時はやる感じでメリハリがあります。わからないことがあったときに聞きやすい職場です。チームの雰囲気は上司との仲が良く、ちょっとした話題でも盛り上がります。」
清野さん
「社内の居心地の良さがあります。普段からコミュニケーションを取るので些細なことでも話しやすいです。プライベートの話で盛り上がるだけではなくて仕事の相談にもしっかり乗ってもらえて、信頼できる人しかいないです。」
- ホクエツ信越に入社したきっかけを教えてください。就職活動 or 転職活動の際に軸としていたものも知りたいです。
八幡さん
「就職活動は大学4年生になってからスタートしました。当時は部活動もあって、あまり時間を割けず、説明会も基本的にはWEBで参加することが多く、現地に足を運ぶことはほとんどありませんでした。自分の就活の軸は『都会で働くのではなく地元に戻りたい!』というところでした。都会は誘惑も多いですし、満員電車を想像すると大変だなと感じたんです。
ホクエツ信越に入社したきっかけは、合同説明会で見つけたことです。話を聞いてみたら、希望の勤務地で働けること、地元の新潟で実家から通えることが魅力的だと感じました。」
清野さん
「私は大学3年生の夏から、ゆるく就活を始めました。就活の軸は建設業界を中心に、私たちを取り巻く環境に対して何かをしている会社を探すことでした。日常生活に欠かせないものに関わりたいという気持ちがあり、特になり手が少ない建設業界では『誰かがやらないと!』という思いが強かったです。また、インフラ設備に関わりたいという気持ちもありました。
八幡さんと同じように、合同説明会で当時のリクルート担当の方に声をかけられてブースに行き、話を聞きました。話を聞くうちに新しい発見があり、徐々に興味が湧いていきました。」
- 各々の就活軸を持ちながら就職活動されていたことが覗えますね。
最初に株式会社ホクエツ信越のお話を聞いて、どのように感じましたか?
八幡さん
「最初は、どんな会社かよく分からないまま話を聞いていましたが、話を進めていく中で、何を販売している会社なのかなどの疑問点が解消できました。それに、自分の希望勤務地である新潟で働けることも分かり、そこが特に魅力的に感じましたね。」
清野さん
「私が受けた印象は、営業の方から直接話を聞けたことが良かったなという点ですね。初めは正直、体育会系っぽい職場のイメージもあり、元気がないとちょっと大変かもしれないなと思いましたね。最初は『とりあえず話を聞いてみよう』という感じだったのですが、実際に話を聞くと『こんなところに使われる製品もあるんだ!』と新しい発見もありました。説明会に参加したのは2月~3月頃で、その時期に徐々に興味を持ち始めました。」

- なるほど、お二人ともそれぞれのあまり興味が無かった業界ではあったものの説明会でお話を聞いてみて印象が変化したのですね。次はお二人の入社の決め手を知りたいです!
八幡さん
「最終面接で社長から『期待しているぞ。大丈夫だ。』と言っていただいたことでこんな僕でもなんとかなるのかという気持ちが湧いてきて、『やってやるぞ!』と思えたことです。また、自分が検討していた企業が2社あったのですが、県内に所在している物の実家から通える距離では無かったので、この会社を選びました。14年間実家を離れていたので、親孝行したい!という気持ちを優先しましたね。」
清野さん
「当時の社長が内定を急かすことなく、むしろゆっくり考えなさいと言ってくださり、考える時間を与えてくれるところに魅力を感じました。また、この会社は女性の営業の人が少ないので、自分が開拓していきたいという気持ちもありましたね。というのも、大学の時に男女平等やアメリカ人の考え方に触れる機会があった事で、誰かの一歩、特に女性の社会活躍のきっかけになりたいなと感じたからですね。」
- そうなんですね!お二人とも素敵な理由ですね。
入社前と入社後で、ギャップに感じたことはありましたか?
八幡さん
「入社前に感じていたイメージ通りでした。ただ、強いて言うなら、最初はただ製品を売ればいいのかな?と考えていましたが、会社に入ると土建屋さん以外にも役所や建設コンサルタント、要所の人物など、色んな人と関わる仕事なんだなと感じました。」
清野さん
「入社前に0からのスタートなので大変かもと考えていたのでこの部分に関してはイメージ通りでした。ですが体育会系のイメージに関しては、実際は少し異なっていて人も明るく面白い人から真面目な方までいらっしゃって個性がある雰囲気でした。個人的には体育会系ではなくて安心しました。入社当時は劣等感を感じていましたが、学歴の話は一切出ていなかったのでそこは少し安心しましたね。」
入社してから感じた、ホクエツ信越のいいところを教えてください。
八幡さん
「自分と同じ年代の人が多いので悩みを共有できたり、共感できたりするポイントが多いのでそこが良いところだと思います。それだけではなく、研修を通じてコミュニケーションがしっかりとれるので、若手を育てるためにはとてもいい環境があると感じています。」
清野さん
「同期が東日本全体にいるので、色んな人の話を聞きたいときに他県の人の話を聞けるところです。本社が仙台にあって、青森や福井にも支店があります。色んな人の見方を知ることができるのですごく楽しいです。同期みんな仲がいいのも嬉しいですね。」
- ありがとうございます。
最後に、どのような人がホクエツ信越に向いているか、お二人の考えを教えてください。
八幡さん
「個人的には、人と話すことが好きで、人脈を作りたい人には特におすすめしたいですね。仕事以外の場でもつながることがあって、建設業の話をすると、それ以外の業界の方ともつながれますし、いろいろな話を聞けるのが良いなと思っています。いろんな方と話すことで、自分自身が成長するきっかけにもなりますね。」
清野さん
「私が感じているところとしては、趣味が多い人が向いているなと感じています。というのも、色んなお客様との関わりがある中で、1で話すと10で返して下さることも多いので好きなことものが多いとその分色んな人との関わりを深められるからです。私自身も多趣味で沢山の人と話す中で知識が深まっていきました。色んな事に興味がある人こそ向いていると思います。」
今回のインタビューを通して、社員の皆さんが地元や地域社会への思いを大切にしながら、日々の業務に真摯に取り組んでいる姿が伝わってきました。文系出身であっても、学びながら専門知識を身につけ、苦手を克服して成長していく姿勢は印象的です。また、お客様との信頼関係を重視し、会話を楽しみながら人脈を広げていく姿も魅力的でした。地域と共に成長できる職場で、あなたも挑戦してみませんか。

求人情報
仕事内容
| 【総合職】営業職 役所や設計会社、建設会社を訪問し、事業計画の情報収集。及び、それに対応した製品の提案や見積書作成、納期に向けた手配。 【総合職】設計職 建設コンサルへの提案、設計図面の作成、構造計算。 【総合職】製造職 製品の製造及び出荷、品質管理、図面の作成。 【一般職】事務職 営業及び事業所のサポート業務 |
募集要項
| 募集職種 | 【総合職】営業職 【総合職】設計職 【総合職】製造職 【一般職】事務職 |
|---|---|
| 募集条件 | 〇営業職 文理不問 学部学科不問 〇設計職 理系学科 〇製造職 文理不問 学部学科不問 〇事務職 文理不問 学部学科不問 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 新潟県、長野県 |
| 勤務時間 | 8:30~17:30 実働8時間/1日 休憩時間1:12:00~12:50 休憩時間2:15:00~15:10 合計60分 |
| 給料 | 〇営業職 大学院修了 … 283,725円 大学卒 … 275,688円 〇設計職・製造職 大学院修了 … 247,100円 大学卒 … 240,100円 高専・専門卒 … 232,100円 〇事務職 大学院修了 … 193,100円 大学卒 … 187,900円 短大・高専・専門卒 … 182,700円 〇昇給 … 年1回(7月) 〇賞与 … 年2回(6月・12月) |
| 休日休暇 | 年間休日 … 125日 完全週休2日制(土・日・祝日) 夏季休暇、年末年始休暇 年次有給休暇(初年度入社時10日、2年目11日、最高20日、繰越分含め40日) ※年間休日数は一斉有給5日含む |
| 福利厚生・待遇 | 社会保険完備(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険) 退職金制度あり 社宅、独身寮あり(地域による) 社内旅行補助制度 帰省旅費制度(転勤者のみ) |
求人企業情報
| 社名 | 株式会社ホクエツ信越 |
|---|---|
| URL | https://www.hsnet.co.jp/ |
| 本社所在地 | 新潟市中央区近江三丁目31-7 |
| 設立 | 1994年 (株式会社ホクエツ信越) |
| 資本金 | 1億円 |
| 売上高 | 58億円(2024年3月) |
| 代表者 | 代表取締役 細井 洋邦 |
| 社員数 | 137名 |



