人と地球に喜ばれる
新たな価値を創造します
アルプスアルパイン株式会社
情報掲載日:2024.02.01  募集中
#長岡市  #機械  #半導体・電子・電気機器  #コンピュータ・通信機器  #自動車・自動車部品  #ソフトウエア  #営業  #管理・事務  #ITエンジニア  #電気・電子・機械・半導体 
企業メッセージ
小さな町工場からスタートした私たちは、この“人に賭ける”想いを原動力に、エレクトロニクスの可能性を広く、深く追究し、常に新しいチャレンジを続けてきました。そして創業から75年。現在は世界24の国と地域で、約2000社のお客様とのビジネスを展開しています。

会社と自身が共に世界へ繋がる

車載・家電・モバイル・ゲームなど、幅広い製品や電子部品の開発、生産を手がけるアルプスアルパイン株式会社。基板製品においては、世界トップレベルの品質と品揃えを誇る企業です。また、自動車の自動運転技術、循環型社会への対応、安全性能の高度化、新たなモビリティサービスの構築など、新たな時代のニーズに対応して、扱う製品も増え続けています。拠点は国内に留まらず、日本を中心に、アメリカ、ヨーロッパ、ASEAN諸国、韓国、中国に開発・生産・販売拠点を展開しています。

今回お話をお伺いしたのは、「静電タッチパネル」の開発を手掛ける、プロセスエンジニアの阿部 魁人さん。「静電タッチパネル」とは、スマートフォンにも利用されているものであり、私たちの暮らしに欠かすことのできない存在とも言えます。こちらの開発に関わる阿部さんに、業務のこと、企業のことなどお聞きしました。

手がけた製品は自信へ

阿部さんは、新卒でアルプスアルパインに入社して3年目だそうです。
プロセスエンジニアという職種は、具体的にどのような業務を行なうのでしょうか?

阿部さん
「私の仕事は、新製品の研究開発です。全員で10〜15名ほどで構成されるチームに所属しています。『静電タッチパネル』という製品があるのですが、現在はその製品の応用として、新たな機能を持たせた製品の開発を行なっています。」

「静電タッチパネル」、聞きなれない単語ですが、どのような機能の製品でしょうか?

阿部さん
「スマートフォンやカーナビゲーションなどに搭載されています。皆さんが指で触って操作する際に、その指のタッチを感知するセンサです。ディスプレイの上にこのセンサが搭載されており、弊社で開発・生産しています。」

なるほど、とても多くの人がお世話になっている製品ですね!
チームに所属されているとのことですが、その中でもそれぞれのお仕事の担当は決まっているのでしょうか?

阿部さん
「はい。チームの構成は、コンピュータでのモデリングやシミュレーションを行う設計担当者、システム担当者、材料調査担当者、そして私が所属しているプロセス担当チームで構成されています。私が所属するプロセスチームの役割は、設計担当者が手がけた設計を実現するために、どういう方法でそれを作っていくのか、製造プロセスを考えることです。また、細かな業務内容はチーム内でさらに細分化されており、同じプロセスチームでも各々が違う業務を行なっています。ちなみに、私が所属するプロセスチームは5名で構成されています。

お仕事はほぼデスクワークになりますか?

阿部さん
「半分がデスクワーク、もう半分は実験をしています。」

プロセスを考えるにあたって、実験も行なっているのですね。
手がけている製品は、大体どれくらいの期間で世の中に出回るのでしょうか?

阿部さん
「そうですね…大体ですが、開発に2~5年はかかります。そこから、大量生産するための検証が2年前後行われますので、『こういう製品を作ってみよう!』となってから、世の中に出てくるまで、4~7年はかかります。」

7年…!ある程度の期間はかかるのだろうと思っていましたが、想定していたよりも遠い道のりで驚きました…!
同じチームで1つの物事に取り組む期間としては、かなり長い期間になるかと思いますが、阿部さんのいらっしゃるチームは、どのような雰囲気でお仕事をされていますか?

阿部さん
「結構賑やかです。週末をどう過ごしたか、といったことをワイワイ話しながら業務を行なっています。ですので、仕事に関連することも話しやすい雰囲気です。チーム内で1番若手ですが、私の他は40代、50代の方が活躍されていますね。」

研究や開発というと、物に向き合う仕事であり、皆さん職人のように黙々と自分の業務に没頭されているイメージでした。こちらも驚きです。
阿部さんの1日の流れを教えてください。

阿部さん
「始業は8時20分、休憩は1時間で、終業は17時です。いつも流れが決まっているわけではありませんが、出社してから、まずは今取り組んでいるプロジェクトのミーティングを実施します。進捗の共有、相談ごとがあれば相談をしていますね。その後は、改善のための実験計画や案を考える時間です。そして、立案内容について実験を行って、狙った通りに作成出来ているか評価を行います。1日の中で実験サイクルが回ることもあれば、複数日にかけて実験・評価を行うこともあります。」

実験や評価は、携わったものが上手く形になるのか、とても緊張する瞬間ですね。

阿部さん
「どうやったら実現できるのか、分からないところからスタートするので、自分で考え、開発し、それが形になってちゃんと動くのを目の当たりにするのは、やはりやりがいに繋がりますね。」

確かに、苦労を重ねた分、達成感も大きなものになりますね。

阿部さん
「ただ、これは業務の難しいところでもあります。既存品のマイナーチェンジとは違って、『世の中にない新しい物を作ろう』という仕事です。ですので、決まっていないこと、分からないことがたくさんあります。先ほどお話した評価も、『どこをどう評価するのか』というのは、初めは決まっていません。そんなところから出発するので、自分たちで色々買ってきて、組み合わせて作ってみる、試行錯誤の要素がすごく大きいです。その中でどう実現させるか。これが腕の見せ所だと思います。また、これは研究開発の話に限られますが、まずは自分たち自身が『こんな物があったらいいよね、便利だよね』というところからスタートします。ですので、どこに需要があるのかも考えて進める必要があります。難しい思いをする分、乗り越えた時はやりがいを感じますね。」

技術と知恵を組み合わせて、試行錯誤で新しい物を生み出していく、すごい世界ですね。そして、試行錯誤を経て製品化されて、世の中で様々な役に立つ。とても誇らしいことだろうと思います。

阿部さん
「弊社で作っているものは、自分や自分の周りの人も身近に触れることができるものだということも嬉しいですね。弊社は昨年、NEIA(一般社団法人新潟県電子機械工業会)が主催する、電子機器の展示会に参加し、私も説明員として初めて参加しました。その際に、自分でも驚くほど、弊社が様々な製品を作っていることを改めて感じました。そして、弊社の製品を見たお客様の『これはすごく面白い製品だね』『アルプスアルパインさんの製品ってこんなこともできるんだ』といったリアルな声を聞くこともできました。それを聞いて、『自分が手がけている製品も、これらの製品と同じステージに持って行きたい!と感じた、とても印象的な体験でしたね。」

一所懸命、目の前にある課題に向き合い続けて、製品を完成させた、という経験の喜びはもちろん大きいものだと思います。それに加えて、展示会でのお客様の声を通じて、これまで自身が手がけてきたことの偉大さ、価値に改めて気づいたんですね。
お話を聞く中で、アルプスアルパインの製品が、現代になくてはならない価値ある技術製品になっていること、そしてその開発業務はとても誇りに思える、素晴らしいお仕事だということが伝わってきます。

1人の可能性は新しい一歩へ繋がる可能性

阿部さんご自身についてもお話をお聞きしたいと思います。まず、阿部さんがこの業界を目指したきっかけは何でしょうか?

阿部さん
「私は大学で化学を勉強していました。白衣を着て、フラスコやビーカーを振り、実験を行う、まさに世の中のイメージ通りの化学です。初めは、大学での学びに直結する、材料メーカーを考えていました。ですが、やりがいについて考える中で、原材料ではなく、ものづくりの下流にあたる、製品開発に携わりたいと思うようになりました。原材料を作ることも、もちろん世の中の役に立ちますが、製品を作る方が『これは自分が作ったんだ』というイメージが湧きやすいんじゃないかな、と感じていましたね。それで、分野を広げて様々なメーカーを見ていたのですが、自分が関わるものを1つに絞りたくない、ということも考えるようになりました。色々なことをやりたいな、と。そこで、総合部品メーカーを考えるようになりました。」

どちらかというと工学分野に近い業界かと思いますが、そこに不安はありましたか?

阿部さん
「ありましたね。やはり分野が違いますので、採用してもらえないんじゃないかな、とも思っていました。そこで、色々と企業説明会に参加して、話を聞いたり、相談したりしました。すると、『いや、化学分野の学びにも、電気電子分野で役立つことは沢山あるよ』『可能性が広がるよ』といってもらえたんですね。それで、自分で壁を作らず飛び込んでみようと思えました。」

なるほど、色々な企業説明会に参加したことで、方向性について決心がついたわけですね。では、御社への決め手は何でしたか?

阿部さん
「何社か比較しましたが、最後は、働く場所の雰囲気で決めました。私の先輩にもアルプスアルパインで働いている方がいましたので、話を聞いたり、インターンシップに参加したりしました。私はコミュニケーションをとることが好きなのですが、『ここだったら楽しく働いていけそうだな』と思えたこと、それが決め手になりましたね。」

なるほど、ものづくりに関わる企業ですが、人や雰囲気に魅力を感じられたんですね。

実際に入社されてから、分野の違いで戸惑うことはありましたか?

阿部さん
「正直、入社するまでは不安や戸惑いは持っていましたね。『ついていけるのかな』とか、『場違いなんじゃないかな』とか思っていました。しかし、実際はそんなことはなかったです。聞いていた通り、大学での学びも業務に繋がることが色々とありました。入社後3ヶ月間は、新人研修としてビジネスマナーについて学んだり、課題に対するグループディスカッションを行なったりします。その後、各々の部署へ配属されますが、そこから約1年間はマンツーマンの指導員をつけてくれます。ですので、計画を立てる段階からしっかりと指導してもらえます。周りも研修期間だとわかっていますので、無茶な仕事が振られることはないですし、サポートが充実していたので、業務面で不安に感じることはなくなりました。」

行なっている業務は、やはり理系の方でなければ難しいのでしょうか?

阿部さん
「そんなことはありません。私と同じように、工学以外の分野から『ソフトウエア開発をしたい』といって入社された方もいます。会社としても、色々な方に採用のフィールドを設けており、『まずは勉強してやってみよう』という姿勢です。電子工学以外の分野を専攻された方は、固定概念に囚われずに色々なことが提案できていいのではないかな、と自分も思います。」

学問分野とは別のことで、「こういう人がこの業務に向いている」と阿部さんが思うことはありますか?

阿部さん
「『なんでも意欲的に取り組める人』だと思います。この会社は『こういうことをやってみたい』という社員の思いに、すごく応えてくれる会社だと思います。私も後々は海外で働いてみたい、という考えを持っており、それは上司や先輩方にも話しをしています。それに対して『だったら会社で英会話講座があるから受けてみたら?』とアドバイスを貰えたり、サポートを考えてくれたりと、挑戦をとてもプラスに捉えてくれます。会社自体が、社員に成長を促していますが、自主的、意欲的に物事に取り組む意志がある人は、どんどん伸びていける環境だと思いますよ。」

業務上、必要な資格や、あったらいい資格はありますか?

阿部さん
「必須資格というのはありません。しかし、実は昇進していく上でTOEICの点数が必要になる場合もあります。弊社は海外にもいくつも拠点がありますので、仕事を進めていく上では海外のお客様とのやりとりもでてきます。そのため、英語の勉強をしていると役立つと思います。」

ワールドワイドに活躍されている企業だからこそですね。

阿部さん
「はい。最近では、海外の方が日本法人に入社されることも多いですし、プログラムとして、海外からのトレーニーも受け入れていますので、パキスタンやインドなど、色々な国の方が来られています。」

最後になりますが、働いていて御社のここが好きだという点はどこでしょうか?

阿部さん
「色々あります。働いていて楽しい雰囲気なところもいいなと思いますし、先ほどもお伝えしましたが、会社が社員の気持ちを尊重してくれるところもいいです。入社後に、配属先を決める面談があり、もちろん相談の上ではありますが、どこで何がしたいか、希望を聞いてくれます。そのように希望を正面から受け止めてもらえるのは嬉しいです。先ほど、後々は海外で働きたいと考えているとお話しましたが、去年の展示会に参加以降、将来は技術営業として、製品をお客様に売り込んでいくようなお仕事もしたいと考え始めました。それを上司に話ししたところ、『じゃあ近々、とあるゲーム会社で製品ショーを行うから、実際に行って売り込んできてみたらどうだ?』と提案してくれたんですね。こんな風に、真正面から向き合ってもらえることってなかなかないことだと思うんです。これは、相談しやすい環境があり、また幅広いフィールドのある総合部品メーカーだからこその強みだと思っています。」

アルプスアルパインは、世界で3万人近い従業員を抱えていらっしゃいます。
阿部さんのお話では、社内、拠点内で色々な部活や同好会もあるそうで、テニスやフットサルに取り組みたい人たち、英会話を勉強したい人たちでコミュニティを作り、業務後や休日にプライベートを充実させている方も多いとのこと。

その他、長岡開発センターでは、長岡花火への協賛や民謡流しへの参加、ホテルを借りての懇親会開催など、社内交流のきっかけ作りも積極的に行われています。

特定の製品に囚われない、幅広いフィールドと視野を持ち、時代のニーズに合わせて変化をしながら、素晴らしい品質の製品を提供し続けているアルプスアルパイン。その製品は、私たちの身近なところで、そして世界中で、様々な形で生活に役立っています。
今回のインタビューでは、そのような製品開発に繋がっている、アルプスアルパインだからこそできる社員へのサポート、企業の姿勢について知ることが出来ました。

求人情報

仕事内容

専攻分野、学部卒・院卒に関わらず、本人の希望と適性を鑑みて最終面接にて職種を決定します。

■開発設計
開発設計は、世の中の暮らしに新しい価値をもたらすための技術開発・製品開発を担っています。主なマーケットは、車載関連市場、ホーム&モバイル市場、産業機器・IoT市場の3つ。強みとする技術分野は、コア技術であるHMI(Human Machine Interface)技術、センシング技術、さらにソフトウェア開発力、通信技術、システム設計力などの領域です。グローバル全体では、4,000名以上のエンジニアが活躍中。未来を見据え、今までなかった新しい価値を、テクノロジーで追究しています。

■生産技術
今までなかった製品をつくるということは、これまでなかった「生産するための技術を開発する」ということ。ものづくりの最も重要なステップは量産化プロセスであり、高性能の製品を世界中の人たちに届けるため、高品質を維持しつつ大量に生産しなければいけません。それを実現するのが、生産技術です。ロボットなど自動機の開発設計や、ナノ・メートルレベルの金型設計・加工など、いくつもの生産技術によって、ものづくりを実現します。この高い生産技術こそが、アルプスアルパインが創業時から誇る固有の力です。

■ソフトウェア開発
私たちが暮らす社会は、ソフトウェアが欠かせません。アルプスアルパインのソフトウェアは、ものを動かすソフトウェア、センサから集積したデータから新たな価値を生み出すソフトウェアです。今や車の機能は、50%以上がソフトウェアで制御されようとしています。移動空間もエンタテインメントも、そして健康やエネルギーまで、ソフトウェアが生活の安心・安全、快適性をサポート。アルプスアルパインでは現在、より重要性が増すソフトウェアに注力しています。

■品質保証
品質保証の仕事は、製品やものづくりの品質を高めて、アルプスアルパイン・ブランドの信頼を積み重ねていくことです。開発設計の段階から「ものづくり」に関わり、生産前のチェックはもちろん、その後の品質管理に至るまで、さまざまなプロセスでプロジェクトをリードしていきます。世界各地のユーザーが、どんな環境下でもいつでも安心して、高性能な品質を楽しむことができるように、ブランド価値の向上を目指していきます。

■営業・技術営業
自動車、ホーム&モバイル、産業機器、IoTなど、多様なマーケットで国内外に約2,000社の顧客を持つアルプスアルパイン。営業の仕事は、お客様のニーズ一つひとつを把握して、新たな価値を提案していくことです。営業のカテゴリーには技術営業という仕事もあり、技術系の知識・経験をベースとした担当者がより専門的な視点でお客様をサポート。「ものづくり」のキー・パートナーとして活躍しています。

■購買・生産計画
製品を開発し、ユーザーの元へ届けるまでには数多くのステップがあり、多数の部署と人が関わります。製品を生産する際に、どこから部材を調達し、どこの工場で、どのラインで生産するか。製品の品質・生産効率・納期、そして利益に直結する重要な要素です。そうした課題を複合的にとらえ、グローバルにコントロールしていくのが購買・生産計画の役割です。ものづくりに関わる多くの部署と人をリードし、最適生産を実現します。

■コーポレートスタッフ
コーポレートスタッフの業務テリトリーは、グローバルなフィールドで多岐にわたります。より付加価値の高い、効率的な事業運営を目指す仕事から、社員が安心して能力を発揮できる、働きやすい環境を実現していく仕事、グローバル・ビジネスをサポートする仕事など。会社と社員の未来のために、世界基準のものづくりのために、それぞれの専門領域から、会社全体に関わる新しいアイデアや改善などを提言。それが新しいアルプスアルパインの姿になります。

募集要項

募集職種■技術総合職コース
開発設計/生産技術/品質保証/技術営業

■ビジネスマネジメント系
営業/購買・生産計画/コーポレートスタッフ
募集条件大学院、大学、高専、短期大学・専門学校卒業見込み
※既卒の方(卒業後3年以内)も新卒採用への応募は可能です。
雇用形態正社員
勤務地長岡開発センター
※以下のエリアへ配属の可能性もあり
東京 / 仙台、大崎、角田、涌谷(宮城) / いわき(福島) / 宇都宮(栃木) / 厚木(神奈川) / 浜松(静岡) / 名古屋(愛知) / 大阪 / 広島 / 福岡 / 海外
勤務時間8:20~17:00
※フレックスタイム制度あり
給料■大学院修了     月給261,000円
■大学、高専専攻科卒 月給237,000円
■高専卒       月給206,000円
■短大・専門学校卒  月給191,000円
※2023年4月実績

■賞与 年2回(6月・12月)
■昇給 年1回(3月)
休日休暇■週休2日制
■ゴールデンウィーク、夏季休暇、年末年始休暇
■年間休日125日(2022年度)
■多目的、結婚、配偶者分娩、育児、子供看護、介護、忌引、リフレッシュ休暇
■年次有給休暇(初年度16日/年、次年度以降20日/年)
福利厚生・待遇【貯蓄】
財産形成貯蓄制度、持株会制度、年金共済制度、住宅貸付金制度

【施設】
社内食堂(営業所除く)、社内医務室、グラウンド

【住宅】
独身寮、住宅手当(条件有)

【保険】
健康、厚生年金、労災、雇用保険、グループ割引保険

【その他】
退職金制度、クラブ活動、表彰制度

求人企業情報

社名アルプスアルパイン株式会社
URLhttps://www.alpsalpine.com/j/
本社所在地東京都大田区雪谷大塚町1-7
※長岡開発センター所在地 新潟県長岡市東高見1-3-5
設立1948年11月1日
資本金387億3000万円
売上高9,331億円
代表者泉 英男
社員数29,926名

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