動物を介して
食の生産に寄与 人の癒やしに寄与
株式会社アグロジャパン
情報掲載日:2023.08.07  募集中
#新潟市  #医療用機器・医療関連  #商社(その他製品)  #営業  #企画・経営  #管理・事務  #医薬・食品・化学・素材 
企業メッセージ
産業動物の健康が「食」の安全・安心につながり、ペットの健康が「人」を癒します。私たちは動物病院や畜産農家へのサポートを通じてそのお手伝いをしています。業績好調、無借金企業。東日本や北海道で展開する医薬品・医療機器卸売会社「(株)バイタルネット」と「(株)ほくやく」の子会社で、経営基盤は安定しています。

「株式会社アグロジャパン」は新潟市江南区に本社を置き、新潟県の他、北海道や東北地方に営業所を持ちます。主に人間用の医薬品を取り扱う「株式会社バイタルネット」のグループ企業ですが、事業内容は「動物用の医薬品・飼料の卸売」がメインとなっています。
具体的には、ペット用の医薬品・医療機器・ケア用品や、私たちが口にする牛、豚、鶏などの畜産製品の疾病予防・治療商品を取り扱っています。そのため販売先は官公庁・農業共済組合・農場・牧場・動物病院と、動物に関わる幅広い団体・企業に及びます。

今回は、営業部の小池 那弥さんと経営統括本部の渡邊 友貴さんのお二人にインタビューをさせていただきました。お二人のお話から、アグロジャパンさんが大切にされている「付加価値」というものがどういったものか、感じ取ることが出来ました。

営業部 小池 那弥さん

ー営業部の仕事内容を教えてください。

小池さん
「弊社の営業部は畜産動物対象とペット対象の2チームに分かれています。私は、畜産動物の医薬品を販売する担当をしています。時には新規顧客を獲得するための営業活動もありますが、ほとんどが既存のお客様へのルート営業ですね。私は畜産の中でも養豚を担当しており、養豚農家さんや、飼育されている企業の社長様、責任者の方とお会いしてご要望や現状等、お話を伺っています」

-製品のお届けは営業の方が行うのでしょうか?

小池さん
「8年前までは本社にも倉庫があり、営業が届けに行っていたそうです。現在は埼玉に本州を一括した倉庫があり、そこから各地に配送されていますので、配達は行いません」

-お客様のところへはどのくらいの頻度でまわられるのでしょうか?

小池さん
「私が担当しているお客様の範囲は西蒲・弥彦・十日町・津南、と幅広いのですが、そうなると移動時間もかかってしまいますので……1日に3件から5件程でしょうか。1か所につき、大体30分から1時間程度お話しさせていただいています。訪問の頻度は月に1、2回、多いと毎週でしょうか」

-営業部はどのような年齢構成になっていますか?

小池さん
「私のいる営業部は総勢9名です。ペットを対象とした第1チームが4名、畜産を対象とした第2チームが4名。そして双方を統括している部長が1名となっています。年齢層も20代、30代、60代と幅広いのですが、世代間に壁はなく楽しい部署ですね」

-1日の流れを教えてください。

小池さん
「始業は8時30分です。朝は訪問先への準備など内勤作業をして、大体10時前に外まわりへ出発します。遠方になる場合は9時頃を目処に出発しています。お昼休憩は1時間で、仕事状況によって自分で合間を見て取っています。会社への帰りは17時から18時頃ですね。帰ってきてからは日報を書いたり、問い合わせの回答をしたりとデスクワークを行います。終業時間は17時30分です。帰ってくる時間にもよりますが、残業のある時は大体1時間程度でしょうか。これは営業の後輩とも話すことですが、営業も思っていたよりデスクワークがあります」

-お休みはどうなっていますか?

小池さん
「土日祝日が休みです。営業なので電話はたまにかかってくる事はありますが、お客様も土日が休みである事は分かっていらっしゃいますから、ほとんどありませんね」

-アグロジャパンさんに決めたきっかけは何でしたか?

小池さん
「実は私は大学ではスポーツ学科に所属していました。ですので、畜産とか動物に関しては全く知識がありませんでした。高校、大学とずっと野球をしていましたので、卒業後も社会人野球の道に進みたかったのですが、なかなかうまくいかず……。5月、6月頃までどうしようかと悩んでいました。当初は他県への就職も考えていて、職種も決めておらず、色々な企業を見ました。
その中で、アグロジャパンは説明会を取締役の方が行っており、他にも社員の方が何人かいらっしゃって、直接話した時に皆さんとても明るく楽しい方たちだと感じました。
何より今でも印象に残っているのが、『うちの会社は全社一丸となって行う会社です』と話をされていたことです。実際に新潟だけでなく、他のエリアの社員とも密に連絡を取って、県内外で広範囲に事業を行っているお客様へフォローをしています。皆で販売計画を達成しよう!という姿勢もあって。それがきっかけでしたね。私は長年ずっと野球をやってきたものですから、『チームで、皆で』という姿勢がいいなと思い、それは入社した今でも同じように感じています」

-それまで縁のなかった業界ですが、入る際に不安はありましたか?

小池さん
「ありました。全く無知でしたし、なかなかニッチな業界だと思うので、調べるまで何も分からなかったです。プラス、薬、となると大丈夫かな……と不安に思っていました」

-現在はどうでしょうか?

小池さん
「仕事をしていく上で勉強を頑張って、不安解消に努めています。今もまだ分からない事は多いですが、先輩や上司に教えてもらう事も多く、またメーカーさんから製品の勉強会も定期的に行ってもらっているので、とても心強いです。メーカーさんは自社の製品の宣伝にもなるので一所懸命に教えてくださいますよ」

-営業をされていてやりがい、または難しいな、と思うことは何でしょうか。

小池さん
「営業はお客様のところへまわるのが仕事ですが、物をただ販売するだけではないのですよね。社長様とお話をさせていただいていると、色々なお話がでてきます。製品だけでなく、経営に関するお話も出ます。そんなお話を聞きますと、なんとかこの農場さんの経営を良くしたい、そのために何が出来るだろう、と色々考えます。製品を提案させていただいて、それが採用され、良い結果に繋がった時に、『良くなったよ、ありがとう』とお客様に言ってもらえることですね。その時は本当にやっていてよかったなぁ。と思います。
難しいことは、まだまだ分からない事がたくさんあることです。私はこの仕事をして4年ですが、動物に関しては本当に奥が深く、学ぶべき事がたくさんあるなぁと感じています」

-お客様との関わり方がお仕事にも影響されるようですね。

小池さん
「営業が配達を行っていた頃の方が、お客様と会う頻度は高かったと思います。今のように1日に数件なんてものではなかったはずです。ですが、お客さまへのアフターフォロー、製品説明や提案に力を入れるようになり、配送を取りやめました。あくまで想像ですけれど、その分、お客様との時間をより長くとれるようになり、密に関係を築けるようになったのではないのかな、と思います。自分もその時間によってたくさんの気付きを得ています」

-このお仕事をする上でこういう人が向いていると思う、というものはありますか?

小池さん
「やはり人のために何かしたい、と思える人ではないでしょうか。お客様と関わって、お話を聞いて、このお客様のために何か出来ないか、を考えるのが仕事ですので」

-なるほど。そうなってきますとやはりコミュニケーションは本当に大切ですね。
 入社して3ケ月の研修があるそうですね。

小池さん
「研修では1~2週間、各部署をまわります。他にも名刺の渡し方、挨拶の仕方などビジネスマナーを学ぶための外部研修に行かせてもらいます。また、畜産の農場現場に、どの様に飼っているのかを学びにも行きます。自分は養鶏場に行き、鶏にワクチンを打ったりしましたね。この研修の時は新潟だけでなく、各エリアの方々も一緒に行います。皆、研修後に散らばってしまいますが、同期として仲良くなることが出来ます」

-最後に、「アグロジャパンにこんな会社になって欲しい」と思うことはありますか?

小池さん
「今の時代、転職される方も多いかと思います。企業に失望して、という悲しい現実だとか……。私はこの会社を良い会社だと思っているのですが、後輩も皆がそう思っていられる、そんな夢のある存在の会社であって欲しいと思っています」

小池さんにとって未知の業界への飛び込みでしたが、お客様と関わり、思いを共有することで「お客様のために何かしたい」という使命感を立派に持っていらっしゃいました。

経営統括本部 渡邊 友貴さん

-経営統括本部の仕事内容を教えてください。

渡邊さん
「私の所属する経営統括本部では、主に自社のマーケティング、新規事業、財務などの経営資料の作成・分析を担当しています。現在、私はその中でも新規事業を担当しています」

-新規事業、とはどういったものでしょうか?

渡邊さん
「現在のお客様に当たりますのは、動物病院さんや畜産農家さんです。その先のお客様、動物病院ですとペットのオーナー様、畜産農家様ですと製品はお肉や卵になりますので、それらの消費者様になりますね。そういった先のお客様に何か出来ることはないか、というのを考えています。ヒアリングの必要がある時はお客さまのところへ担当の営業と一緒に伺い、現状ですとか、何か困り事はないか、などヒアリングさせていただいております」

-部署はどのような構成になっていますか?

渡邊さん
「現在は20代、60代の5名で構成されています。この経営統括本部は2019年10月に出来ました。私が入社する半年前です。まだ出来て間もなく、私が入社した頃は部長と2人きりでした。
マーケティング、新規事業、資料作成など、メンバーが一応はそれぞれ担当を決められていますが、チームで仕事を行う機会が多いので、個々で作業、という感じではありませんね。やはり互いに情報共有をよく行っています。部署内のコミュニケーションは一番大切だと思っています」

-1日の流れを教えてください。

渡邊さん
「8時30分に始業で、朝礼があります。その後、部署内で15分程度の勉強会を開きます。この勉強会は経営やマーケティング、ペットや畜産に関する知識を増やすための時間です。その後ミーティングを行い、企画・提案書の作成を行います。お昼休憩は12時から13時の1時間です。その後も、返答のあった企画書の精査やミーティング、そしてまた企画書の作成を行います。ほぼデスクワークですが、お客様のヒアリングが必要な場合は外に出ますね」

-残業はいかがでしょうか?

渡邊さん
「残業は全然ないですね。終業後は完全にプライベートになります。ですが、プライベートの時も、仕事のアイディアとして物事に目を向けてしまうなど、完全には切り離せてはいないですね。でもそうやって色々考えるのも私はすごく楽しいです」

-他の部署の方との関わりはありますか?

渡邊さん 
「ありますし、そもそも私自身がたくさん関わるようにしています。財務に関しては何かあれば経理総務の方に連絡をとりますし、お客様のところへ行く必要がある時は営業の方に同行します。
実は、経営統括本部は3階にありまして、他の部署は2階にあります。私の部署は他の部署と離れているので、経営統括本部って何をしているのだろう、と思われたくない部分もありまして。なので、入社してからも営業の方や経理の方だけでなく、2階のフロアへ行って、沢山の社員の方とコミュニケーションをとるようにしてきました。
顔を覚えてもらえることももちろんですが、仕事面で困った事や分からない事が出てきたら、『そうだ!営業の○○さんに聞こう!』と思えるようになること、自然と有益な情報を教えてもらえることなどもあり、沢山コミュニケーションをとることですごく視野や世界が広がります」

-素晴らしい心構えですね。コミュニケーションが日々勉強になりそうです。
 アグロジャパンさんに決めたきっかけは何でしたか?

渡邊さん
「私は大学では動物科学科という、動物の生態や細胞の分野にまで入り込む学科を学んでいました。小さい頃から動物に関わる仕事をしたいと思っていましてた。動物が好きというのはもちろんなのですが、人に対して視覚的な癒しや、畜産として美味しさを提供してくれる癒し、そんな癒しを与えてくれる動物達に何かしたいと思い、それを実現できる企業を色々と考えていました。
最初は牧場を考えていましたが、牧場で触れられるのはその牧場の動物達だけ、また動物病院でも、そこの動物病院の動物達だけになりますよね。私はなるべくたくさんの動物達や人の問題を解決したいと考えていました。アグロジャパンだと、色々な動物達や動物に関わる企業さん、ペットのオーナーさんに関われて、悩みを解決出来るなぁと思いました。

他にも、動物を対象にした医薬品の卸業者さんはありました。実は自分は福岡出身で、大学は東京でした。地元にもそういった企業があるのは知っていたのですが、このまま九州に帰っていいのだろうか、と考えました。帰ってしまうと、東京より東の人たちの生活を知ることが出来ないのではないか、と思いまして、新潟のアグロジャパンの説明会に参加しました。
変わった理由かもしれません。でも、その時の見学会や説明会の時に、新潟の人たちの落ち着いた感じや優しさに心が動かされたのもありまして。企業のビジョン、ミッションが私の想いと一致し、ここの社員の方達と一緒に働きたいという思いが強くなって応募させていただきました」

-他の企業を考えはしなかったのでしょうか?

渡邊さん
「実は他にも何社か内定をいただいておりました。でも、ここだ!と思い、アグロジャパンに決めました。最後の説明会が北海道であると知って、もう行かないと!と思い、すぐに飛行機で飛んでいましたね。その時は既に他社から内定もいただいていたのですが、いや、もうここしかない!と。本当はそれまではとても悩んでいました。内定をもらった会社でいいのだろうか……どうしよう……と」

-その全てのモヤモヤを打ち払うアグロジャパンさんとの出会いはすごいですね。
 新しい部署で働くことに不安はありましたか?

渡邊さん
「ありました。経営やマーケティングに関しても全く知識がなかったので。私は元々営業で試験を受けたのです。その後経営統括本部に配属、となったので、正直なところ、え、何をするのだろう?という感じでした。ですので、新人の時はひたすらマーケティングなど、必要な分野を勉強したり人に聞いて教えてもらったり、と頭に入れ込んで学んでいました。そしてそれをなんとか、形にしたりして活かせないか……と考えていましたね。」

-今はどうでしょうか?

渡邊さん
「そうですね、自分のやってきた事が、すぐに目に見える数字に出る訳ではないのですが、1年かけてやってきた事の成果がどこかの部署で垣間見えたり、ワードで出たりするので、その繰り返しで不安がなくなっていった気がします。それがやりがいでもありますね。企画書作りには時間がかかるのですけれど。
が、1年経ったら今度は後輩が出来たので、私に指導なんて出来るのだろうか!といった新しい不安は生まれました」

-お仕事をされている上で難しいなと感じるのはどんな時ですか?

渡邊さん
「色々とありますが、作った企画書を突き返されてしまった時など……思いますね。返ってきた内容を見て、何が必要なのだろう、と考えたり、これが足りなかったのか……と実感したりします。新規事業なのでスピード感も欲しいのですけれど、不安もあり難しいです」

-このお仕事をする上でこういう人が向いていると思う、というものはありますか?

渡邊さん
「そうですね……やっぱり常に向上心がある人、積極的な人でしょうか。待っていても何もやってはこないので。そういった人が向いているのかな、と思います」

-入社前と入社後のイメージの違いはありますか?

渡邊さん
「入る前も入った後も、皆さん優しい人が多いなぁと思っています。変わったことといえば、私が入った後は若い人が増えたことでしょうか。入社した当時は歳上の人ばかりでしたよ」

-入社後の研修はどうでしたか?

渡邊さん
「全ての部署を経験します。この部署にはどんな人がいて、どんな事をしているのか分かったので、すごく勉強になりました。この分野で分からなかったらこの人に聞けばいいのだな!とか。その部署の方とも仲良くなれるきっかけにもなりましたね」

-最後に、「アグロジャパンにこんな会社になって欲しい」と思うことはありますか?

渡邊さん
「今のお客様だけでなく、その先のオーナーさんや消費者さんたちにも、『ありがとう』と言ってもらえる存在になりたいですね。そしていつか今のエリアだけに限らず、全国にアグロジャパンが広がって、皆さんの役に立てる存在でありたいです」

「見る」、「食べる」という様々な観点からの「癒し」を与えてくれる動物達への温かな想い。
この敬意とも感じる想いが、渡邊さんの出発地点になっていることや、「付加価値」にも繋がっていることが伺えました。

お二人は、今目の前に見えている事実だけを見据えるのではなく、その先にある大切な存在の事を考え、お仕事をされているように感じました。その想いは、今はそこに携わるお客様へも広がっているのを感じます。

お二人は、今目の前に見えている事実だけを見据えるのではなく、その先にある大切な存在の事を考え、お仕事をされているように感じました。その想いは、今はそこに携わるお客様へも広がっているのを感じます。

アグロジャパンさんでは、社内でも様々な取り組みを行っております。
・社内自販機の売上の一部を、こども食堂を運営している会社様に寄付。
・本社屋上に太陽光パネルを設置し、社内の電力として活用。

日常の中でも、何か社会のため、環境のために出来る事はないか?という視野を広げての取組です。これもまた、現在だけでなく、将来を見据えての行動です。お二人にも共通していたその想いが、アグロジャパンさんの理想とする「付加価値」を創造する根本の様に思えます。
動物を通して癒しや夢のある企業に挑戦する。素晴らしいこの想いは、しっかりと、そして自然に、働いている社員の方達に息づいているように思えました。

求人情報

仕事内容

■営業 
既存のお客様へ、ルート営業を行います。

(具体的には)
・製品の紹介、情報の提供
・お客様のお困り事や課題をチームで協力して解決


■経営統括本部
ヒト・モノ・カネの観点から会社の将来を考えています。

(具体的には)
・経営資料の作成、分析
・新規事業の開発、提案


■業務
仕入れ、商品管理、受注、お届けに至るまで会社とお客様を繋ぎます。

(具体的には)
・商品の仕入れや受注に関する業務
・在庫及び商品の管理
・適性在庫や物流効率化へ向けた企画の立案


■薬剤師
動物業界に興味のある方、薬剤師として動物用医薬品に携わります。

(具体的には)
・医薬品情報の収集、提供、管理
・薬剤の調剤と調剤指導

募集要項

募集職種■営業
■経営統括本部
■業務
■総務
■薬剤師
募集条件■2024年3月で大学を卒業または大学院修士課程修了見込みの方
■過去3年以内に大学を卒業または大学院修士課程を修了した方
雇用形態正社員
勤務地■営業・薬剤師 :全拠点
■上記以外の職種:新潟市

■本社      :新潟県新潟市
■新潟・北陸営業部:新潟県新潟市
■南東北営業部  :宮城県大崎市
          福島県郡山市
          山形県山形市
■北東北営業部  :青森県十和田市
          岩手県盛岡市
■札幌営業部   :北海道札幌市・旭川市
■帯広営業部   :北海道帯広市・釧路市

※職種、勤務地の詳細につきましては、会社説明会の時に説明いたします。
勤務時間8時30分~17時30分
実働8時間/1日
給料■営業職(院了)    月給218,000円:基本給190,000円、諸手当(一律)28,000円
■営業職(大学卒)   月給214,400円:基本給186,400円、諸手当(一律)28,000円
■薬剤師        月給200,000円:基本給190,000円、諸手当(一律)10,000円
■上記以外の職種(院了)月給190,000円:基本給190,000円、諸手当(一律)0円
■上記以外の職種(大卒)月給186,400円:基本給186,400円、諸手当(一律)0円

■賞与 年2回(7月・12月)
■昇給 年1回(4月)

※既卒者は、最終学歴により上記を支給します。
※諸手当の詳細は下記の通りです。
・営業職:販売員手当 28,000円
・薬剤師:職務手当  10,000円
※その他下記の諸手当があります。
 職務手当(係長以上)、子供手当、通勤手当、単身赴任手当、ペット手当
休日休暇■休日(土日祝)
■年末年始(12月30日~1月3日)
■夏季休日(8月中に2日間)
■年次有給休暇
■年間休日124日
福利厚生・待遇■社会保険完備
■退職金制度(入社3年以上)
■育児時短制度
■借上住宅制度(家賃6割を補助、会社補助に上限あり)
■私傷病休暇制度(有給休暇の残日数を積み立てて、病気入院等の場合60日まで利用可)
■各種休暇(慶弔、産前産後、育児、介護)

求人企業情報

社名株式会社アグロジャパン
URLhttps://www.agrojapan.jp/
本社所在地 新潟市江南区曙町5-1-3
設立1999年2月26日
資本金9,000万円
売上高108億7千万円 (2023年3月期)
代表者浅見 毅
社員数98名 (2023年3月現在)

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