
#長岡市 #食品 #外食・レストラン #営業 #医薬・食品・化学・素材

たこ焼やたい焼、今川焼など、身近な商品を通して多くの人に親しまれているピーコック。今回は、品質管理室で働く五十嵐侑香さんと、マーケティング部で商品開発を担当する長澤未香さんにお話を伺いました。普段の仕事内容から、やりがい、大変なこと、入社のきっかけまで、リアルな声を通してピーコックで働く魅力に迫ります。
五十嵐 侑香 さん
新潟県長岡市出身。栃尾高校総合学科を卒業後、福井県の仁愛大学健康栄養学科へ進学。大学では栄養学や調理について学ぶ。2019年に株式会社ピーコックへ入社し、現在は品質管理室に所属。新潟県小国町にある工場で、製品の品質管理やお客様からのお声への対応、工場巡回などを担当している。休日は家族との時間を大切にしながら、旅行や外食を楽しんでいる。
長澤 未香 さん
新潟県田上町出身。新潟薬科大学応用生命科学科を卒業後、2021年に株式会社ピーコックへ入社。現在はマーケティング部に所属し、商品企画やレシピ作成、試作など商品開発業務を担当。休日はカメラを持って散歩をしたり、カフェ巡りを楽しんでいる。食べ歩きでは、流行や価格、商品の見せ方なども自然と気になってしまうという。


食の安心を守る仕事、食の楽しさをつくる仕事
── お二人の具体的なお仕事の内容について、教えてください。
五十嵐さん
「私は品質管理室に所属しています。本社ではなく、新潟県長岡市小国町にある工場で勤務しています。朝は9時に出勤して、まず工場内を巡回します。製品が安全で安心なものとして手順通りにつくられているか、大きなトラブルや事故がなく従業員の皆さんが業務に取り組めているかをチェックしています。」
── 工場全体を見ながら、商品の安全を守っているのですね。
五十嵐さん
「そうですね。そのほかにも、お客様からいただいたお声への対応や、書類作成、原因究明なども行っています。例えば、お客様から商品についてご連絡をいただいた時には、返送されたものを確認して、同じような物質が工場内にないかを調べたり、原因を探したりします。」
長澤さん
「私はマーケティング部に所属しています。一般的に言うと商品開発の仕事です。開発商品のレシピを作成したり、商品の企画を考えたりしています。」
── 1日の流れはどのような形ですか?
長澤さん
「朝は会社に着いたら清掃をして、8時半くらいからメールチェックやその日の仕事の確認をします。午後から試作に入ることが多いので、午前中は開発品のレシピや原価計算書の作成、会議やお客様への提案がある時は提案書の作成をしています。お昼を取った後、13時くらいから16時半くらいまで試作をします。その後、配合の見直しや修正を行うという流れです。」
── 試作では、どのようなことを行うのでしょうか。
長澤さん
「一つの商品でも、原料を変えて味の違いや見た目を見たり、いろいろなパターンで作って商品としてより良いものに近づけていきます。私は冷凍食品とファーストフード事業部の両方の開発をしているので、各事業部の試作を同時進行で行うこともあります。」
── 品質管理と商品開発は、業務内容が違うように見えますが、一緒に仕事をする場面もありますか?
五十嵐さん
「あります。例えば、開発側で試作した商品を工場のラインで本当に同じような食感で焼けるのか、ラインテストを行うことがあります。その時に品質管理室へ相談が来て、工場でできるかどうかを一緒に確認します。あとは検食でも、開発目線と品質管理目線では見るポイントが違うので、意見をすり合わせることがあります。」
── 商品をつくる側と、品質を守る側が連携しながら進めているのですね。
ライターからのコメント
ピーコックの仕事は、商品開発と品質管理がそれぞれ独立しているのではなく、互いに関わりながら一つの商品を支えています。新しいおいしさを考える開発の視点と、安全で安心な商品を守る品質管理の視点。その両方があるからこそ、身近で親しまれる商品が届けられているのだと感じました。
── 残業や休日について、実際のところを教えてください。
長澤さん
「私はなるべく残業しないように気をつけています。もし残業があるとしたら、退勤直前に締め切りの近い資料作成が入った時や、夕方の仕事が長引いた時くらいです。頻度としては月に一度くらいで、時間も15分から長くても1時間くらいに収めるようにしています。」
五十嵐さん
「工場は正直、残業があります。品質管理室でも、お客様からのお声が立て込んでしまうと、一つひとつの原因究明に時間がかかるので残業になることがあります。工場の修繕や修理で外部のメーカーさんが来られる時に立ち会うこともあります。ただ、その分代休を取ることもあります。」
── 残業がある中でも、どのようにメリハリをつけていますか?
五十嵐さん
「子どもがいるので、どうしても残業できない日は上司に相談して帰らせていただきます。できる日に関しては、集中してやるようにしています。決められた時間の中でいかに効率よく原因究明をするか。責任感を持って、取り組むようにしています。」
五十嵐さん
「私は、残業代がついて給料明細を見ると『今月働いたな』と思う派です(笑)。」
── 休日はどのように過ごしていますか?
五十嵐さん
「私は子どもがいるので、ほとんど子どもや家族との時間が多いです。ただ、家にいるのがあまり好きではなく、外に出たいタイプなので、休日は出かけたいです。おいしいものを食べたり、少し贅沢に旅行に行ったりするのが好きです。」
長澤さん
「私は休みが2日間あったら、1日は外出したい派です。カメラが好きなので、カメラを持って散歩したり、カフェに行ったりして過ごしています。」
── 商品開発をしていると、休日に食べ物を見る時も仕事目線になることはありますか?
長澤さん
「考えてしまいます。食べ歩きができる街などを見ると、『今こういうものが流行っているんだ』『この値段で売っているんだ』と気になります。でも嫌ではなくて、発見があるので楽しいです。」
ライターからのコメント
部署によって残業の状況は異なりますが、お二人とも自分なりにメリハリを持って働いている様子が印象的でした。休日の過ごし方にも、それぞれの個性が表れています。特に長澤さんが休日の食べ歩きからも商品開発のヒントを得ているという話からは、食への興味が仕事にも自然につながっていることが伝わってきました。
── 仕事の中でやりがいを感じる瞬間を教えてください。
長澤さん
「私は本格的に開発業務を始めたのが去年からなので、商品化まではまだ行っていません。ただ、実際に試作をして、『これでお客様へ提案しに行こう』と一歩進んだ時、社外に出せた時に、自分が成長していると感じます。その時にすごくやりがいを感じます。」
── 以前担当していた業務では、どのようなところにやりがいを感じていましたか?
長澤さん
「以前は製品規格書を作成するカルテ作成をしていました。表示を間違えると大きな迷惑をかけてしまうので、最初はすごく時間がかかっていたんです。でも、だんだんスムーズに作成を進めていけるようになったこと。商品が出来ていく過程に携われたことにやりがいを感じていました。」
── 開発に進むためにも、表示や工場のことを知る時間が必要だったのですね。
長澤さん
「そうですね。私は企画開発がやりたくて入社しました。そこに行くために、商品の表示のことや工場のことを知ることが大事だと分かっていたので、そこに向けて頑張れたという感じです。」
五十嵐さん
「私は、原因が分かった時にやりがいを感じます。何かトラブルがあった時、一番最初は何が起こったか分からないんです。『機械が止まりました』『何かいつもと違う音がします』というところから始まります。」
── そこから原因を探していくのですね。
五十嵐さん
「はい。実際に目で確認しに行って、担当の係長やリーダーさん、生産技術の部署、上司と話をします。その中で『ここが原因なんだ』と分かって対処できた時に、ピースとピースがつながったような感じがします。みんなの力が合わさって一つ解決できた時が、一番充実しています。」
── それぞれ違う仕事ですが、どちらも一歩ずつ積み重ねて成果につながる仕事なのですね。
ライターからのコメント
長澤さんが話してくれた「試作が一歩進む喜び」と、五十嵐さんが話してくれた「原因が分かった時の達成感」。どちらも、すぐに答えが出る仕事ではありません。試行錯誤しながら、確認しながら、周りと連携しながら進んでいく。その積み重ねの先にある小さな前進が、大きなやりがいになっているようでした。

── 逆に、この仕事で大変だと感じることはありますか?
長澤さん
「開発では、レシピの配合調整が難しいです。例えば機能性のある商品を作りたい時に、他の部分を調整すると大事な機能性が下がってしまうことがあります。原料を変えると食感や味の他に価格面も変わりますし、何かを変えると別の部分にも影響が出てしまうこともあるので、その調整が難しいです。」
── おいしさだけでなく、機能性や食感など、いろいろなバランスを見る必要があるのですね。
五十嵐さん
「品質管理では、原因が分からないことが一番大変です。なぜ機械が止まったのか分からない、なぜ不具合が起きたのか分からない。そこを探っていくのは難しいです。」
── 品質管理では、人に伝える難しさもありますか?
五十嵐さん
「あります。従業員の方に『こうしてください』と理由を説明して、直してもらうよう伝えることがあります。ただ、工場には日本人だけではなく、ベトナムやミャンマー、ネパールなど、いろいろな国籍の方がいます。日本人の衛生概念と違う部分もあるので、そこから伝えていく必要があります。」
── コミュニケーションの取り方も工夫が必要ですね。
五十嵐さん
「基本は日本語で伝えます。ただ、専門用語を使うと伝わりにくいので、『ここはダメ』『これは危ない』のように、できるだけシンプルな言葉で伝えます。どうすれば伝わりやすいかは、今でも手探りでやっています。」
── 食品を安全に届けるためには、伝える力も大切なのですね。
ライターからのコメント
食品の仕事には、目に見えるおいしさだけではなく、細かな調整や確認、伝える力が求められます。開発では、味や食感、機能性のバランスを考える難しさ。品質管理では、原因を探る難しさや、多様な人に衛生ルールを伝える難しさがあります。大変なこともありますが、その一つひとつが、安心して食べられる商品づくりにつながっています。
── 仕事をする上で、大切にしていることはありますか?
五十嵐さん
「私は、自分のためではなく人のために仕事をしていることを大切にしています。本当にお客様あっての仕事ですし、従業員あっての仕事です。お客様においしい商品を届けるために、品質を守り、ルールや手順を守ることを心がけています。」
── 日々の仕事の中で意識していることはありますか?
五十嵐さん
「悩みすぎないことです。深く考えすぎると返事が遅くなってしまうので、分からないなら分からないとすぐ上司に相談します。分かることは分かるなりにすぐ回答する。自分のところでキャッチボールを止めないようにすることを心がけています。」
長澤さん
「私は、学ぶことを忘れないようにしています。長く働いていると、自分の意見を通したくなることもあると思うんですけど、一度落ち着いて、他の方の意見を素直に受け入れるようにしています。そうすると『確かにそうだな』と気づけることがあります。」
── 素直に学び続ける姿勢が、仕事の成長につながっているのですね。
ライターからのコメント
五十嵐さんの「人のために仕事をする」という言葉と、長澤さんの「学ぶことを忘れない」という言葉には、ピーコックの仕事に向き合う姿勢が表れていました。食品づくりは、一人だけで完結する仕事ではありません。お客様、工場で働く方、開発や品質管理など、さまざまな人と関わりながら進める仕事だからこそ、素直さや相談する力が大切なのだと感じました。
── 今後の目標を教えてください。
長澤さん
「開発を始めたのが去年からなので、まだ商品化ができていません。まずは商品を販売まで持っていきたいというのが目標です。お客様が『おいしい』『楽しい』と思える商品を作りたいです。」
五十嵐さん
「短い目標としては、まず品質管理室でしっかり仕事を続けることです。仕事の内容が本当に多くて、まだ覚えきれていないこともあるので、まずは品質管理室の仕事をやり続けたいです。」
── 長期的には、挑戦してみたいことはありますか?
五十嵐さん
「長い目標としては、他の部署にも行ってみたいです。商品開発も経験しましたし、カルテ作成も経験しました。品質管理もやっています。まだやっていない人事や経理、総務、ファーストフード事業部の店舗など、いろいろな仕事もやってみたいです。」
── いろいろな部署に興味があるのですね。
五十嵐さん
「仕事の流れが分かれば、部署間の風通しも良くなるので、いずれは他部署間の連携が取りやすくなればいいなと思います。」
── とても頼もしい目標ですね。
ライターからのコメント
長澤さんは、自分が開発した商品を販売まで持っていくこと。五十嵐さんは、品質管理の仕事を深めながら、将来的には他部署にも挑戦してみること。それぞれの目標には、今の仕事に向き合いながら、次のステップへ進もうとする前向きさがありました。若手のうちから挑戦できる環境があることも、ピーコックらしさの一つだと感じます。
── 話は変わりますが、部署の人数や雰囲気について教えてください。
長澤さん
「マーケティング部は3人で、20代から30代の女性で構成されています。雰囲気は、結構プライベートな話もしますし、休みの日にご飯に行ったり出かけたりすることもあって、楽しく過ごしています。」
── プライベートでも一緒に出かけることがあるのですね。
長澤さん
「この前はネモフィラを見たくて茨城の青い小さな花がたくさん咲く場所へ行きました。」
五十嵐さん
「品質管理室では、直属の上司が一人います。開発とは違い、年齢は離れていますが、何でも相談できる間柄です。品質管理は自己判断よりも、まず上司に相談して判断をもらうことが多いので、やることはすべて相談してから進めています。」
── 相談しやすい環境があるのですね。
五十嵐さん
「そうですね。自分だけで判断せず、相談しながら進められるのは安心感があります。」
── お二人は部署が違いますが、若手同士の交流はありますか?
長澤さん
「時々、予定を合わせて若い人たちでご飯に行くことがあります。会社の飲み会もあるので、そういった中で話す機会はあります。」
── 部署を超えて関わる機会があるのは、働きやすさにもつながりそうですね。
ライターからのコメント
ピーコックでは、部署ごとの距離感の近さや、相談しやすい環境が印象的でした。マーケティング部ではプライベートでも出かけるほどの関係性があり、品質管理室では上司に相談しながら安心して業務を進められる体制があります。若手同士の交流もあり、仕事だけでなく人とのつながりを感じられる職場です。

『食べることが好き』から始まった仕事
── 食品業界に興味を持ったきっかけや、ピーコックを選んだ理由を教えてください。
五十嵐さん
「私はもともと、高校の頃から食品関係に行きたいと思っていました。高校では家庭科系の分野を学んでいて、早い段階から食に興味がありました。大学では栄養学を学んでいたので、食品業界に携わりたいという気持ちはありました。」
── その中でピーコックを選んだ理由は何だったのでしょうか。
五十嵐さん
「会社の雰囲気を重視していました。ピーコックは冷凍食品やファーストフード事業部など、いろいろな部署にわたって展開しているところが魅力でした。入社してから自分に合う仕事を決めてもいいのかな、いろいろ経験させてもらえる会社なのかなと思いました。地元に帰ってきたい気持ちもありましたし、ピーコックは地元で聞いたことのある名前で、実際に食べたこともあったので、そこも自分に合っていたのかなと思います。」
長澤さん
「私は高校生の頃から、お菓子や食べることが好きでした。そこからパッケージや原材料を見ることにも興味を持つようになって、食品メーカーに就職できそうな大学に進学しようと思いました。」
── 開発の仕事に興味を持ったきっかけはありましたか?
長澤さん
「大学時代にインターンシップで県内の食品会社に行って、品質管理と開発を1週間ずつ経験させてもらいました。その時に開発の仕事をしてみたいと思いました。ピーコックについては、子どもの頃によく店舗に行っていたんです。かき氷やポテト、ジュースをよくおねだりしていました。大学生の時に企業説明会でピーコックを見つけて、『ピーコックって新潟の会社なんだ』と知って、懐かしいなと思って面接を受けました。」
── お二人とも、もともと食への興味や、ピーコックの商品との接点があったのですね。
五十嵐さん
「そうですね。食品の勉強をしていなくても、食に興味がある方なら大丈夫だと思います。むしろ、食べることが好きという気持ちがある方の方が、吸収がいいと思います。おいしいものを作りたい、お客様に喜んでもらいたいという素直な気持ちが大事だと思います。」
ライターからのコメント
お二人に共通していたのは、「食べることが好き」「食品に関わりたい」という気持ちでした。専門的な知識ももちろん活かせる仕事ですが、それ以上に大切なのは、食への興味や、お客様に喜んでもらいたいという想いなのかもしれません。子どもの頃に親しんだ商品や、地元で知っていた会社が、将来の仕事につながっているところも印象的でした。
── 入社前と入社後で、会社に対するイメージに変化はありましたか?
長澤さん
「私はピーコックといえば、店舗やファーストフード事業部の印象が強かったです。入社してから、冷凍食品やたこ焼にもすごく力を入れている会社なんだという印象に変わりました。」
五十嵐さん
「私はどちらかというと、冷凍のたこ焼のイメージが強かったです。入社前は、もっと大きな工場でたくさん製造しているイメージがありました。でも実際に見てみると、思っていたよりも人との距離が近い工場でした。」
── どのようなところに距離の近さを感じましたか?
五十嵐さん
「機械的に全部をつくっているのではなく、人が微調整をしながらつくっているところです。火力や食感がいつもと変わらないように検食をしながら、色を見ながら調整したり、包装も人の手で行ったりしています。温かみのある工場だなと思いました。」
── 会社の好きなところを教えてください。
長澤さん
「若いうちから自分のアイデアを活かして働けるところです。入社前は、上の人の指示に従うしかないようなイメージもあったんですけど、ピーコックは若いからといって引っ込む必要はありません。自分のアイデアを活かせるところがすごくいいなと思います。」
五十嵐さん
「私は商品愛が強いです。とにかく、たこ焼も今川焼もたい焼もおいしいです(笑)。お客様からのお声の中で、『おいしかったよ』『また買います』という温かい言葉をいただくこともあります。お子様からご年配の方まで、幅広い世代の方に愛されている会社だと思います。」
── 自分たちの商品を好きでいられることも、働く上で大きな魅力ですね。
ライターからのコメント
ピーコックの魅力として印象的だったのは、若手でもアイデアを出しやすい環境と、社員の皆さん自身が商品に愛着を持っていることでした。機械だけに任せるのではなく、人の手や感覚で調整しながら商品をつくる温かさ。そして、お客様から届く「おいしかった」の声。自分たちの商品を誇れることは、食品に関わる仕事の大きなやりがいにつながっています。

── 最後に、どのような人がピーコックに向いていると思いますか?
長澤さん
「第一に、食べることや食品が好きであることは大事だと思います。その上で、自発的に積極的に行動できる人だと、仕事がしやすいと思います。」
五十嵐さん
「私は、元気な人が向いていると思います(笑)。工場は大変な仕事ですし、品質管理も現場に直接見に行って、物を持ったり、ラインの中を見て回ったりします。体力的にも元気じゃないと、工場内を隅から隅まで歩く巡回が大変になります。」
── 体力面だけでなく、気持ちの元気さも大切なのでしょうか。
五十嵐さん
「そうですね。精神的にも元気じゃないと、人と話すことも難しくなりますし、食べることへの興味も薄れてしまうと思います。事務仕事だけではないので、元気な人、ポジティブに仕事ができる人がいいと思います。」
── 食が好きで、自分から動けて、元気に人と関われる方に合う仕事なのですね。
ライターからのコメント
お二人の話から見えてきたのは、ピーコックの仕事には「食への興味」と「人と関わる力」が大切だということでした。専門知識は入社後に学んでいけますが、おいしいものが好き、誰かに喜んでもらいたい、より良い商品を届けたいという気持ちは、仕事の土台になります。食べることが好きな方、若いうちからアイデアを活かしたい方、安心できる商品づくりに関わりたい方に、ぜひ一度話を聞いてみてほしい会社です。
求人情報
仕事内容
| ■営業開発 (特徴) ・顧客ニーズを社内に持ち帰り、商品開発、製造、納品までをつなぐ“司令塔”としての 役割を担います。 (経験と素質) ・接客アルバイト/リーダー経験/イベント運営/プレゼン経験 ・人と関わることが苦ではない/相手目線で考えられる/行動力がある/調整役ができる (仕事内容) ・既存顧客先への営業活動および新規顧客先の開拓(取引拡大に向けた営業・関係構築) ・顧客との打ち合わせを通じた商品リニューアル・新商品開発の推進 (ニーズのヒアリングから社内展開までを担当) ・社内(業務部・製造部)と連携した生産計画や納期スケジュール等の調整 ・提案書、見積書・各種資料の作成(商品提案や取引条件の整理) ・既存顧客への定期訪問、電話・メールによるアフタフォロー (継続取引・課題解決の対応) ・全国の顧客先への営業活動(出張・社用車での運転業務あり) ■商品開発 (特徴) ・開発だけでなく、販売現場や顧客の声に触れながら商品づくりに関われます。 (経験と素質) ・食品系、化学系の学習/料理、食べ歩きへの興味/企画経験/SNS等での情報収集 ・好奇心/発想力/改善意識/粘り強さ (仕事内容) ・営業部門と連携し、既存商品のリニューアルおよび新商品の開発 (試作・試食を繰り返しながら品質・味のブラッシュアップ) ・部署内でのアイデア出し・企画立案(市場動向や顧客ニーズを踏まえた商品の検討) ・商品提案資料の作成(レシピ考案・アレンジ提案など) ・冷凍食品イベントや営業活動への同行(顧客への商品説明・反応収集) ・定期的な県外でのマーケットリサーチの実施(競合商品・トレンド・市場状況の調査) ■品質管理 (特徴) ・品質を守るだけでなく、問題の原因を突き止め、再発を防ぐことで“会社の信頼”を 支える役割です。 (経験と素質) ・理系学習/実験、研究/記録管理/マニュアル遵守/コツコツ型の活動 ・丁寧さ/責任感/注意力/改善思考 (仕事内容) ・お客様からのお申し出(クレーム)対応 (電話での初期対応、原因調査、報告書作成、現場従業員への教育・指導) ・商品カルテの作成、管理(原材料、製造工程、品質情報の記録と更新) ・製造現場の巡回、チェック(衛生管理、作業手順、品質基準の順守確認) ・顧客先からの工場見学受入れ対応(年2~3回) |
募集要項
| 募集職種 | 総合職(営業開発/商品開発/品質管理) |
|---|---|
| 募集条件 | 大学、短期大学、専門学校卒業見込み (必要な経験等) 特別な経験や資格は必要ありません。ただし、自ら考えて行動した経験や、 継続して努力してきた経験を重視しています。 (必要な資格)普通自動車免許(AT限定可)※通勤用 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 長岡市小国町小栗山83番地 ピーコック小国工場(※初年度は全員) ※営業開発、商品開発は将来的に本社勤務(長岡市新産3丁目2番地1) |
| 勤務時間 | 8:30~17:30(入社後3ヶ月) ※その後は各工程によるシフト ※本社勤務の場合は8:30~17:30の固定 |
| 給料 | ■給与 ・大卒:240,000円(27卒)/250,000円(28卒) ・短大、専門卒:220,000円 ■諸手当 通勤手当(上限2万円:規程あり)、時間外手当、休日出勤手当、 家賃補助(条件あり)、奨学金返済支援制度(条件あり) ■昇給 年1回(4月) ■賞与 年3回(6月・7月・12月) ※昨年実績 |
| 休日休暇 | 日曜・祝日(※土曜日は月2~3回出勤) 夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇(入社月に5日/6ヶ月後に5日付与) GW、慶弔休暇、その他 会社カレンダーによる年間休日105日+計画有給5日 ■年次有給休暇 入社初日に5日、6ヶ月目に5日付与されます。勤続年数に応じて、年次有給休暇を付与しています。 なお、半日単位の取得も可能です。 ■年次有給休暇の計画的付与 本社については年間5日間の有給休暇を計画的付与しています。 ■特別休暇・時間 年次有給休暇とは別に、以下の特別休暇を取得できます。 結婚休暇、産前産後休暇、育児休暇、生理休暇、子の看護休暇、介護休暇、忌引休暇、裁判員休暇、育児時間・公民権行使の時間 ■積立有給休暇 社員の傷病や家族の介護など万が一の場合に備え、当該年度に使用しなかった年次有給休暇を「積立年休」として積み立てることができます(最高付与日数40日)。 |
| 福利厚生・待遇 | 各種社会保険完備、産休・育休制度、人事評価制度、評価後面談、 1on1面談 ほか ■各種保険完備 雇用保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険、労災保険 ■健康診断、人間/脳ドック費用補助 社員が疾病の早期発見と予防ができるよう、健診やドックの費用を一部負担します ■弁当補助 本社・小国工場でお弁当を注文された場合、1食あたり120円を補助します。 FF事業部では、社員割引制度が各店ごとに定められています。 ■健康保険の保険給付 ピーコックは、健康保険組合に加入しており、高額な医療費がかかった時、出産した時など様々な場面で補助が受けられます。 ■傷病手当金 病気やケガで欠勤・休職した場合、健康保険組合から傷病手当金として、標準報酬の3分の2が最長1年6ヶ月間支給されます。 ■保養施設 健康保険組合が提携している宿泊施設、スポーツ施設、またレジャー施設などが割安で利用できます。 ■休職・復職制度 社員が業務外の傷病により治療が長期にわたる場合には適応される優遇処置です。 ※業務内の場合は労災が適用となります。 ■再就職者優遇制度 退職後1年内の再雇用された社員への優遇処置制度です。 ■独立支援制度 FF事業部で独立を目指す方への優遇制度 ■嘱託規定 定年退職(60歳の誕生日月)後も嘱託として再雇用される ■退職金規定 正社員で勤続5年以上の従業員を対象に支給されます。 ■慶弔見舞金 社員の慶弔、り病、り災の際は、それぞれ祝金、見舞金、香料を支給します。 ■交流イベント 社員同士の交流の機会を設けています。 (忘年会、社員旅行など) ■家賃支援制度(※新卒社員対象) 寮およびアパートは入居者の選択制としますが、社員寮が満室の場合は、この制度を適用します。(※適用条件あり) ■社員寮 会社決定の採用・転勤辞令があった社員、もしくは内定者で通勤が不可能と認められる場合に入居できます。 ■奨学金返済支援制度(※新卒社員対象) 新卒社員の経済的負担軽減を目的とした制度です。(※適用条件あり) |
求人企業情報
| 社名 | 株式会社ピーコック |
|---|---|
| URL | https://peacock-japan.co.jp/recruit/ |
| 本社所在地 | 長岡市新産3丁目2番地1 |
| 設立 | 1972年6月 |
| 資本金 | 6,370万円 |
| 売上高 | 48億円(FC売上含む) |
| 代表者 | 代表取締役社長 塚本 功 |
| 社員数 | 101名(2026.5.31現在) |




