Enjoy the Future
楽しい未来(Astage)を創造し、仕事に喜びと感動を求め道楽化(Job EnJoyment)を目指します。
JEJアステージ株式会社
情報掲載日:2024.12.10  募集中
#三条市  #弥彦村  #日用品・生活関連機器  #スポーツ・レジャー用品  #通販・ネット販売  #専門店(食品・日用品)  #外食・レストラン  #電気・電子・機械・半導体 
企業メッセージ
物創りを通じて、世の中の暮らしを豊かに・安心・安全にします。
地方創生と健康・環境のために食文化の提供、スポーツ事業を推進します。
社員がワクワクしながら、楽しく・安心に働ける、職場創りを目指します。

JEJアステージ株式会社は、ものづくりに携わる2つの企業が合併し、2020年5月に発足した会社です。主力事業は、収納用品のような日用品やアウトドアグッズといった、プラスチック製品の企画開発から販売までを行うプラスチック事業です。現在はそれだけにとどまらず、スポーツブランド、カフェ・食品販売、海外販売・インターネット販売など、様々な事業を展開されています。
今回は、プラスチック事業に関する部署で、成形に関わられている木倉様と、設計部門に関わられている河野様にお話を伺いました。


木倉 豊隆さん(画像左)


成形技術本部 成形技術本部 係長。2019年新卒入社。富山県出身。プラスチック製品の射出成形オペレーターとして勤務。学生時代は新潟大学工学部で材料工学について学ぶ。入社後は組立や成形の補助業務を2年ほど経験し、3年目から成形技術部に在籍。休日は料理にも取り組まれているとのことで、最近の自信作はマーボー豆腐(辛くないもの)。





河野 太郎さん(画像右)


開発本部 企画開発部 係長。2016年新卒入社。三重県出身。新製品の設計図面の作成を中心に、金型の開発や製品試験にも従事。学生時代は長岡技術科学大学で機械工学について学ぶ。入社後は半年ほど組立や梱包の業務を経験し、その後は2年ほどの成形技術部在籍を経て、企画開発部へ。趣味はバイクでのツーリング。最近行って良かったところは、駒の湯温泉。


「暮らしを支えるプラスチック製品ができるまで」

-まずは、お二人の具体的なお仕事の内容について、教えてください。

木倉さん
「プラスチック射出成形のオペレーターをしています。プラスチック製品は金型に樹脂を充填させて製造するのですが、その際の条件(温度・速度など)設定や調整を行う役割です。そのほかにも金型の型替えや製品の色を変える色替えも行っています。この業務では、気泡の混入や欠けといった不良品を出さないよう、適切な条件の管理が求められます。普段は1日に2、3個の製品に対応しますが、一番多い時は1日に10を超える製品の条件調整を対応したこともあります。製品ができるまでのおおよその流れは、企画→金型設計→試作→量産というものになりますが、私は量産の過程で問題が起きないよう、試作時に金型に不具合がないかの確認も行っています。」

河野さん
「企画開発部は大きく設計・デザイン・仕様管理の3つの部門に分かれており、私は設計部門に所属しています。設計部門では、製品の図面作成がメインですが、その他にも新製品の企画開発、金型発注、試作立ち合い、製品試験といった業務にも関わっています。また、当社で製造している製品については、ジャンルを問わず携わっています。ちなみにデザイン部門では、製品に貼るシールのデザインやカタログ作成などの販促物作成がメインであり、仕様管理部門では、製造過程の仕様書作成がメインです。それぞれメインの業務は異なりますが、製品の企画開発にはどの部門も携わっています。」
「設計の流れは、まず開発会議でどのような製品を作るか考え、作れそうだとなったものについて、営業も絡めてより詳細に内容を詰めていきます。詳細に基づいて3DCADソフト『SOLIDWORKS』を用いて設計し、3Dプリンターで出力、企画開発部全体で確認を行い、その後は試作・モデル試作へと進んでいきます。コンテナなど1~2カ月で設計できるものもあれば、クーラーボックスのような部品の多い製品だと、3~4カ月ほどかかる場合もあります。また、弊社では自社製品の開発はもちろんですが、他社から依頼を受けて製品を作ることもあります。」

プラスチック製品の製造は、型を作って型に材料を流し入れる単調な作業がメインかと思っていたのですが、確認作業やエラーの修正など、多くの人の尽力のもと製品が完成していることを知ることができ、勉強になりました。





【射出成型の機器を操作する木倉さん】

-実際の1日の仕事の流れをお聞きしたいです。

木倉さん
「始業開始は8時30分です。まず1日の予定を確認して、引き継ぎを行い、型替え・色替え・条件調整等を行います。13時から1時間ほど休憩に入り、休憩後も同じような業務を15時まで行います。午後の小休憩をはさんで、15時30分頃からは事務作業や会議への参加をしていることが多いです。1日の終わりには事務作業や引き継ぎを行い、17時30分が終業時間です。会議では、不良品を減らすための改善策や、安全衛生に関する内容について議論しています。残業は月に約2~30時間程度で、機械の入れ替えによって休日出勤をすることもあります。基本は土日が休日で、工場自体もお休みです。」

河野さん
「様々な業務に関わっているので、これといったスケジュールはないですね。始業・終業時間は木倉が話したものと同じです。1日中試作に立ち会っている日もありますし、図面を書いている時間がメインの日もありますので、その日による、というのが正直なところです。設計部門は営業に同行して商談に行くこともあり、社内外で多くの人と接するので、実はコミュニケーションが重要な部門であると思います。」

「日用品は新生活シーズン、アウトドア製品はゴールデンウイークや夏に需要が高まるので、それに合わせて春頃に新製品を出すことが多いです。そのため、準備を進める冬の時期が忙しくなります。販売時期が限られる製品もあるため、販売時期の3~4カ月前には金型を作っておかなければならず、現在(取材当時は9月)は試作のピークです。」

製品販売時期から逆算して、忙しい時期がやってくるんですね。多数の製品が同時進行する時期は大変そうです。

-実際の業務をされていて、やりがいに感じることはありますか?

木倉さん
「自分の成長を感じた時ですね。1つの不良に対しても条件の変え方、直し方というのが無限にあるのが面白いと感じます。製品によってさまざまな特徴があり、傾向をつかみながら改善に取り組んでいるので、知識や技術の成長が実感できます。」

河野さん
「製品案が試作の段階まで進んで、試作品が出来上がるのを見た時は、やりがいや楽しさを感じます。3Dプリンターでも模型は作りますが、実際に製品を見ると、完成に近づいたという実感がわきますね。その後も試作や量産に向けた確認作業が必要ですので、すべきことはたくさんありますが、製品完成までの一つの大きな山を超えた気分になります。」

1つの不良に対して、直し方が無限にあるというのは、一見途方もないことのように思えますが、それを楽しめるというのは素敵なことだと感じます。また、自身が図面を作成した製品が、実際にものとして出来上がった瞬間というのも、確かに大きな達成感を感じそうです。

-逆に大変だなと感じたことはありますか?

木倉さん
「やりがいとして先ほどお話ししたことは、大変な点でもあります。何度試しても上手くいかないときは辛いです。調整して最初はうまく製品が作れていても、また違うエラーが発生することもあるため、1つの製品の改善に2~3時間ほど要したこともありました。」

河野さん
「試作がうまくいかないときです。設計段階からある程度のエラーを予測していますが、実際に成形してみないと分からないこと、上手くいかないことも多いので、そこは大変だなと思います。」

やはり試作・調整段階は根気が必要なのですね。粘り強く考えたり、色々なパターンを考えたりするのが得意な人が向いていそうだと感じます。

-仕事をする上で大切にしていることを教えてください。

木倉さん
「基本的なことですが、報告・連絡・相談・確認と、自分で考えることを大切にしています。エラーが出たときも、まずは何が原因なのか自分なりに考えてから調整を試みていますが、報告や連絡も欠かさず行うようにしています。」

河野さん
「設計をする際に過去の資料を参考にするので、後で確認した時に分かりやすいような資料を作成することを心がけています。また、設計部門はやりとりを行う部署が多く、社内外において調整しなければならないことが多いので、コミュニケーションには気を配っています。」




【連絡を取りながら設計作業を進める河野さん】

-部署内の雰囲気や、共に働く方達のお人柄はいかがでしょうか?

木倉さん
「成形技術部は8名が在籍しています。皆さん男性で、20代から60代の幅広い年代で構成されています。私も役職としては中堅くらいですが、まだまだ気持ちは若手ですね。ベテランの方々も話しやすい穏やかな雰囲気で、年代関係なく仲が良いと思います。他の部署、特に組立に関わる部署の方とコミュニケーションをとることも多いです。」

河野さん
「企画開発部は14名で構成されています。設計部門は4名在籍しており、全員が男性で平均年齢は40歳前後ですね。デザインや仕様管理の部門に関しては女性の方が多く、部署全体でみると男女比は1:1程度になると思います。年代も偏っていることはなく、様々な年代の方が在籍しています。人柄については、真面目な方が多いなといった印象を受けます。勤務時間は集中して黙々と業務に取り組み、休憩時間や終業後はラフに雑談もする、メリハリのある部署だと思います。」

ものづくりは男性が多いイメージでしたが、河野様の部署は男女比が半々で意外に感じました。いずれの部署も年代を超えて仲が良いとのことで、働きやすい環境だと感じます。

-福利厚生や研修、資格取得制度等について教えていただきたいです。

木倉さん
「リフトやクレーンの操縦、玉掛といった必要資格を会社で取らせてくれるところはとてもいいと思います。経験を積む中で、ステップアップという形で技能検定も受けることができます。また、研修が特徴的で、アーティストのアート的思考を学んで自分の仕事に生かしていこう、という『アートプロジェクト』というものをやっているので、多様なものの見方に触れることができました。」

河野さん
「必須な資格は特にはありませんが、設計ではやはりCADを使えることが重要だと思います。デザインではフォトショップやイラストレーターが使えた方がいいかなというのはありますね。年に数回セミナーもあり、必要な知識があれば、それを学ばせてくれる会社だと思います。外部の講師を呼んだり、最近ではウェビナーも活用したりしています。」

「アートプロジェクト」の研修はテレビ番組で拝見したことがあります。ほかの会社にはない独特の研修制度で、非常に興味深いなと感じました。ゼロからものを生み出す力を養うことのできる、有意義な研修だと思います!
ウェビナーなど、知識を学ぶための環境が整えられている点も良いところだと感じます。




【「アートプロジェクト」研修の様子】

「自ら考えて行動し、新しいことに取り組む」

-JEJアステージ様に入社したきっかけを教えてください。

木倉さん
「私は高校生の頃からプラスチック製品に興味がありました。大学生になり、学内での合同説明会でこの会社を見つけて興味を持ち、詳しく話を聞きたいと思ったのがきっかけです。」

河野さん
「就職をするにあたって、最終製品を作っているメーカーに就職したい、という思いがありました。お客様に直接手にとってもらえる製品を作る方が、原材料や中間素材を作るより面白そうだと考えていましたね。その時に、大学の就職支援課で採用案内を見て、興味を持ちました。」

-ずばり入社の決め手を知りたいです!

木倉さん
「プラスチック製品関係の仕事で人々の役に立ちたい、という思いは大学でも変わらず、実際にお客様のもとに直接届く製品を作れることがやりがいにつながると感じたことが、入社の決め手になったと思います。」

河野さん
「大企業に入って一つのことをずっとやっているよりも、中小企業に入社してさまざまなことに挑戦できた方が楽しいのでは、と考えたからですね。実際に入社してからも、幅広い業務に携わることができています。」

実際にお客様のもとに届く製品を作れること、多様な業務ができることなど、「製品のメーカー」「中小企業」ならではの魅力ですね!改めて、自分の適性や価値観を見極めて、企業を決めることが重要だと実感しました。

-就職活動や、入社当時を振り返って、印象に残っていることはありますか?

木倉さん
「今まで自分が一般的だと思っていたことと、異なる考え方に関する話が印象に残っています。就活では、アルバイトについて『1つのものを長く続けている方が評価される』と考えていたのですが、採用面接で『社会経験として考えたときに、さまざまなアルバイトをしていることも良さがあるよね』とにおっしゃっていただいたことがありました。それは私の中では大きな気づきで、印象に残っています。
また、面接の質問でも印象に残っているものがありまして、『あなたがもし面接官なら、自分自身のことを採用したいか?』というものです。当時の私はいいえと答えました(笑)。」

河野さん
「入社試験の一つで、『CADをどれくらい使えるかやってみよう』ということで、製品を渡されて、それを実際に図面化するという試験をやりました。基本的に自分で考えてやる、という試験だったのですが、シンプルな製品でも意外と細かいところまで考えられているのだな、ということを学べたのでよかったです。またその試験は、社員の皆さんが実際に働いている横で行ったので、職場の雰囲気を肌で感じることができた、という点でも印象に残っています。」

-入社してみて感じたJEJアステージのいいところを教えてください。

木倉さん
「『ここをこうしたい』という思いを尊重してくれる会社だと思います。新しいこと、変化をすることに対して柔軟に対応してくれますね。また、幅広い年代の方が在籍していますが皆さん仲が良く、いい意味で年齢を気にせずに接することができています。」

河野さん
「会社のいいなと思うところは、いろいろなことをやらせてくれるという点です。社長が変化に対して積極的で、様々な新しい取り組みにゴーサインを出してくれるので、内側から見ていてもわかるほど、色々と変化が生じています。また、社屋が新しく綺麗で、設備が整っている点も魅力だと感じています。ちなみに弊社は弥彦の方にも拠点があるのですが、そちらでは社員食堂が利用できるのが嬉しいですね。」

「こういうことがやってみたい!」という社員の思いを尊重し、それを実行できる環境がある会社は、実は意外と多くないものだと思います。変化に柔軟というのも素敵な社風ですね。




【栄養バランスも整った社員食堂メニュー】

-今後のご自身の目標は何でしょうか?

木倉さん
「技能検定で最も高度な級である、特級を取れるように頑張っています。また、後輩の育成にもより力を入れていきたいです。」

河野さん
「直近での大きな目標は、大型の案件が控えているので、それを無事に発売までもっていくことです。係長としては、チームメンバーのスケジュール管理に力を入れていきたいと考えています。」

社会人になってからも夢や目標をもって前向きに働くことができるというのは、自己成長につながると思います。

-最後に、どういう人がJEJアステージで働くことに向いていると思うか、教えてください。

木倉さん
「私の働いている成形の部署だと、確認を怠らない人が良いなと思います。どうしたら良くなるか、改善できるか、自分で考えて行動してくれる人はありがたいです。この能力が備わっていると活躍できるのではないかなと思います。」

河野さん
「設計部門では、自分で物事を考えられる人、きちんとコミュニケーションが取れること、この2点が大事だと思います。あとは新商品の企画開発に意欲を持って取り組める人が向いていると思います。会社としては、挨拶がしっかりできることが1番ではないかと感じますね。」

今回のインタビューでは、プラスチック製品が出来上がるまでの過程について、その業務内容、またお二人の入社当時の話まで、たくさんのことをお伺いしました。お話をお聞きする中で、「変化に寛容」という点が特に印象的でした。プラスチック事業という主力事業を持ちながらも、変化を恐れずに新しいことに挑戦し、成長し続ける姿勢はこれからの時代において重要だと感じます。そのような姿勢が、お二人からも会社の取り組みからも感じられました。
また、実際にお伺いした社屋は新しくてとても綺麗な空間で、働きやすい印象を受けました。弥彦村の拠点には社員食堂もあるとのことで、変化や挑戦へのサポートだけでなく、安定して働き続けられるためのサポートも充実している会社です。

お二人ともインタビューを受けていただきまして、ありがとうございました!




【リニューアルした本社社屋】

求人情報

仕事内容

「プラスチック製生活雑貨の製造」をメインに、幅広く事業を展開しています。
プラスチック事業で取り扱っている商品には、収納用品、オフィス・文具用品、レジャー・DIY用品、除雪用品、園芸用品等があり、全国のホームセンターやインテリア専門店等で販売されています。
その他にも「海外貿易」「インターネット販売」「スポーツ」「カフェ・食品事業」等々、製造業にとどまらず、世の中に求められるものを生み出し続けています。

【設計(プロダクトデザイン)】
専用ソフトを用いて、自社のプラスチック商品の総合的なプロダクトデザイン(図面作成)を行います。
プラスチックや設計に関する教育制度もあり、一からしっかり学べる環境です。

【製造スタッフ(組立)】
複数人でチームを組み、成形された製品の目視検査・組立・梱包・箱詰・運搬を行います。
スペシャリストを目指すほか、適性やスキルに応じて別業務への配属も目指せます!

【製造スタッフ(技術)】
射出成形機などの機械操作、自動機などのロボットの操作や開発を行います。
工場の運営・生産業務の効率を高めるため、工程管理や改善提案も行っていただきます。
商品知識をもとに、プラスチック成形技能士の資格取得を目指せます!

募集要項

募集職種■設計
■製造スタッフ(組立)
■製造スタッフ(技術)
募集条件■大学院・大学・短大・高専・専門学校を卒業見込みの方、もしくは既卒者(卒業後概ね3年以内)
■履修科目不問
※設計については、CADソフトに関する科目の履修経験が必須
雇用形態正社員
勤務地■本社工場
■弥彦工場
■滋賀工場
※転勤無し
勤務時間8時30分 ~ 17時30分(休憩80分)
※製造スタッフは中勤・夜勤あり
中勤:15時10分 ~ 23時50分(休憩60分)
夜勤:23時50分 ~ 8時30分(休憩60分)
※実働時間はいずれも7時間40分です。
給料【基本給】
■大学院卒・高専専攻科卒 月給235,000円
■大学卒・高専卒     月給215,000円
■短大卒・専門卒     月給185,000円

【各種手当】
■製造手当 技術:月額20,000円、組立:月額10,000万円
■深夜手当 時間により変動(22時~翌5時の間に勤務した時間×40%)
      ※法定通りの25%+15%上乗せで計算しています。
■交通費支給 月額上限20,000円
■家賃補助(会社規定による) 
■他各種手当
残業手当、等級手当、役職手当

■昇給あり

■賞与年2回
休日休暇■週休2日制(土日)
※会社カレンダーあり、繁忙期は土曜日の休日出勤の可能性があります。
※2025年の土曜出勤予定日数:5日程度
■年間休日110日
■GW休暇
■お盆休暇
■年末年始休暇
■有給休暇(入社半年後に10日)
■育休取得実績あり(男女ともに)
■介護休業取得実績あり
福利厚生・待遇■各種社会保険完備
■教育・研修・資格取得支援制度
■社宅アパート(会社規定による)
■給食(仕出し弁当)
■社員食堂(弥彦拠点のみ)
■フリードリンク
■工場内冷房
■個人ロッカー
■トレーニングルーム・シャワールーム(新潟拠点のみ)
■社員販売制度
■人事評価制度
■退職金制度(勤続3年以上)
■企業年金制度(確定給付年金)
■制服貸与(ジャケット、ポロシャツ、帽子、保護具、防寒着など)
■マイカー通勤OK(駐車場あり)

求人企業情報

社名JEJアステージ株式会社
URLhttps://jej-astage.co.jp/
本社所在地新潟県三条市西本成寺2-28-12
設立1990年5月
資本金5,000万円
売上高
代表者代表取締役 原 祐一
社員数443名(2024年8月現在)

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