
#新潟県外 #損害保険 #生命保険 #営業 #コンサルタント・金融・不動産専門職

お客様のライフプランを支えながら、自分自身も大きく成長できる環境がここにはあります。社会に貢献しながら、自分の可能性を広げていきたい。
今回は、そんな思いに共感し、同社で活躍している田邉さんと佐藤さんにお話を伺いました。
田邉 琉斗さん(写真右)
新潟市西区出身。新潟経営大学を卒業後、2023年に新卒で入社。現在はフィナンシャル営業部TM課に所属。高校ではテニス部に所属。趣味はサウナ。
佐藤 莞子さん(写真左)
新潟市中央区出身。嘉悦大学の経営経済学部を卒業後、2018年に新卒で入社。現在はフィナンシャル営業部TM課に所属。帝京長岡高校ではバレーボール部に所属。大学でも競技を続けるため、自ら練習参加を希望し努力を重ね、推薦入学を勝ち取った。
人生の安心を支える、挑戦と成長のフィールド
― お二人の普段の業務内容について教えてください。
田邉さん
「私の仕事は、お客様のリストに電話をすることから始まります。その後、保険の資料をお送りして、電話1本でご説明やヒアリングを行い、最終的にはご契約までご案内するのが基本的な流れです。電話をかけるのは法人ではなく、主に個人のお客様を対象にお話ししています。」
佐藤さん
「私の仕事も、電話を通じて保険のご案内をする営業です。会社全体では7社の保険商品を扱っていますが、チームごとに主力となる商品が異なります。私はその中から3つの商品を中心に、お客様に合ったものをご提案しています。」
― 具体的なお仕事の進め方も教えてください。
田邉さん
「1日に100件以上の電話をかけて、そのうち平均で3〜5人の方に資料をお送りしています。最近は、成績の良い先輩の通話ログを書き起こしてスクリプトにし、自分も同じように話すよう工夫していますね。資料を送付した後は、届いたその日に合わせてヒアリングを行い、お客様が保険に対してどう考えているのかを意識して伺っています。ご契約に至った際には初回のご入金をしっかりフォローし、その後も必要に応じて既存のお客様のサポートを続けています。今では新潟だけでなく、全県にお客様がいらっしゃいます。」
佐藤さん
「私がかける電話は1日で大体20件くらいです。新規の方というよりは、すでに資料をお送りしていたり、ある程度ご説明をしているお客様が多いので、架電数は少ないですが、1件あたりの時間は1時間近くになることもあります。資料をお送りする際には、お客様の考えを伺っておすすめのプランを同封しているので、その後のご案内では理解していただきながら、お客様のご意向と擦り合わせてプランを調整しています。」
― 1日の大まかなスケジュールも教えてください!
田邉さん
「出社の定時は9時45分で、社宅を利用していて会社から近いので40分ごろに到着します。9時55分からは朝礼があり、部署全体のおおまかな進捗状況について責任者から共有があります。朝礼が終わったら、そこからはひたすら電話をかけ続けます。
お昼休みは13時からで、社内で食べる人が多いので、私も同期と一緒にご飯を食べたり、携帯を見たりしてリラックスしています。営業部はほとんど全員が同じ時間に休憩を取ります。午後も基本は電話で、1時間半ごとに10分休憩があり、その後には『中礼』という時間があります。ここでは責任者以外の社員も順番に話をするんですが、私はよくドラマの話を業務に結び付けて話したりしています。
定時は18時45分で、水曜日は必ず定時で帰るようにしています。ほかの日もチームの成績次第で残業がありますが、長くても1時間程度ですね。」
佐藤さん
「私は公共交通機関で通勤しているので、9時20分には会社に着いています。出社したらまずは本日のアポイントを確認して、1日の作業スケジュールを立てるところから始めます。9時55分から朝礼があり、その後はひたすら電話をかけるのが基本的な業務です。
お昼休みは13時からで、食事を黙々と済ませたあとに携帯を見たりして、ゆったり過ごすことが多いですね。たまに同僚や上司と雑談することもあります。休憩後も同じように電話を続けて、気付けばあっという間に夕方になっています。
定時は18時45分で、水曜日は必ず定時で帰っています。それ以外の日でも残業はありますが、遅くても20時には退社しています。」
― 基本的にはずっと電話なんですね。
休日出勤などはありますか?また、仕事とプライベートは分けられていますか?
田邉さん
「休日出勤はないので、しっかり休めています。仕事とプライベートはきちんと分けられていると思いますね。休みの日はサウナに行くのが好きで、仕事のことを忘れて“ととのって”います(笑)」
佐藤さん
「休日出勤はないですね。お休みの日は家でゆっくり過ごすことが多いです。あとはサウナに行って、何も考えずにぼーっとする時間がいいリフレッシュになっています。」

― ありがとうございます。
では、職場や上司の方の雰囲気を教えてください。
田邉さん
「私のチームは7人で構成されていて、私が一番年下です。一番上は50代の方で、男女比はだいたい半々くらいですね。雰囲気はとても良くて、冗談を言ったり言われたりと、仲のいいチームだと思います。上司はサブマネージャーで、責任感が強くて自分一人でも頑張れるタイプなんですが、同時にチームを盛り上げるのも上手で、すごく頼れる存在です。」
佐藤さん
「私のチームは9人で、男性が3人、女性が6人です。若い人が多くて和気あいあいとした雰囲気ですが、ベテランの方はどんなことでも相談に乗ってくれるので、とても心強いです。上司は面白くて優しい人で、仕事のことはもちろん、プライベートな雑談までできるくらいフランクな関係ですね。会社の上司というより、親戚のお兄さんみたいな存在です。」
― 雰囲気が良くて上司の方が頼もしいのは嬉しいですね。
研修体制や、資格習得に対する会社のサポートはありますか?
田邉さん
「資格については、会社からテキストや過去問をいただけるので、それを使って勉強することができます。また、資格を取得するとその資格ごとに手当が支給されるので、モチベーションアップにもつながっています。」
佐藤さん
「入社してからは、同期と一緒に部屋に集まって1週間ほど研修がありました。挨拶や礼儀といった社会人としての基本から始まり、自己紹介カードやグループワークを通して学ぶ時間もありました。その後は実務に関わる内容や保険商品についての研修があり、先輩の通話ログを聞きながらロープレや話し方を学び、大体の流れを掴んでいきましたね。1年目の冬には一通りの業務ができるようになり、それまでは毎日必ず質問をして知識を吸収していました。」
― 資格手当や研修も充実しているんですね。
担当している業務の中でやりがいを感じる瞬間を教えてください!
田邉さん
「やっぱり成績が良いときはすごく嬉しいですね。その瞬間が一番“やり切った”感があります。今まで積み上げてきた努力が実って過去最高成績を更新できたときや、先輩たちが築いてきたゾーンに自分も入って、同じ土俵に立てたと感じられたときに、大きな成長を実感します。」
佐藤さん
「やりがいを感じるのは、やっぱり給料が増えたときですね。自分の頑張りがインセンティブとして反映されると、“自分、頑張ったな”ってあらためて嬉しくなります。あと、実は私、全拠点ランキングにランクインして表彰されたことがあるんですが、その時もすごくやりがいを感じましたね。」

― 成績が見えるのはやりがいですよね!
では逆に、仕事をしていて大変だなと感じるのはどのような時でしょうか?
田邉さん
「やっぱりお客様のリストがとても大事なんですが、そのリストが尽きてしまったときは大変だなと感じますね。架電を2周、3周と重ねるうちにどうしても鮮度が落ちてしまいますし、新規でかけたい先がなくなると、以前に断られたお客様に再チャレンジしなければならないんですが、正直少し辛いですね。電話をかけても結果が出なければ、新しいリストを探さなければいけない。その繰り返しが大変だなと思います。」
佐藤さん
「数字を上げられないときは、とても責任を感じますね。結果が出ないときには、入社時の研修で取ったノートを見返して、“何か抜けているのではないか”と考えるようにしています。あとは上司に相談してアドバイスをもらいながら解決することも多いです。」
― 思うように結果が出ないと苦しいですよね。
お仕事を進める上で大切にしていることはなんでしょうか?
田邉さん
「疑問や要望は、なんでもすぐに話すようにしています。今のメンバーと一緒に、ずっとこの会社で働いていきたいですし、もっと会社を良くしていきたいと思うんです。声を上げたことで、チーム成績のインセンティブが変わったこともありました。チームのためになることは忖度せずに伝えるようにしています。」
佐藤さん
「私が大切にしているのは“質問すること”と“メモを取ること”です。学生時代に部活動をしていて、周りがすごい選手ばかりだったので、試合に出るために“どこを直せばいいか”を周りに聞く癖がついていました。その経験が、今の仕事にもすごく活かされていると思います。」
― すぐに話す、質問する、というコミュニケーションって凄く大切ですよね。
お二人の今後の目標を教えてください。
田邉さん
「将来的には昇格を目指したいですが、まずはランキングでトップ3に入れるように頑張りたいと思っています。日々の成果を積み重ねて、自分の実力をしっかりと証明していきたいですね。」
佐藤さん
「前回の成績が全拠点2位で凄く悔しい思いをしたので、次こそは全拠点で1位になりたいですし、その1位をずっとキープしていきたいと思っています。そのために、話し方や伝える内容など、今よりも高いスキルをどんどん取り入れていきたいですね。」
田邉さんと佐藤さんのお話から、日々の架電業務を通じて成果を積み重ね、成長を実感しながら働く姿が伝わってきました。お二人とも、チームや会社全体を意識しつつ、今後の自分自身の目標に向かってスキルを磨き続けている姿勢が印象的でした。

― 今の仕事に興味を持ったきっかけはなんですか?また、就職活動の時に考えていたことなどもあれば教えてください。
田邉さん
「もともと保険業界に注目していて、夏のインターンで業界を知ったことがきっかけでした。就活では県内外どちらも見ていましたが、“ここに行きたい”という明確な志望先はなくて、職場の雰囲気や人柄を重視していました。年功序列で黙々と作業する環境よりも、若いうちからバリバリ働ける会社がいいなと考えていたんです。セントラルパートナーズとは合同説明会で出会い、気軽に参加したつもりが、気づけばほとんどのイベントに顔を出していました。最終的には7〜8社を受けていくつか内定をいただきましたが、新潟で働くならここが第一希望だと思っていたので入社を決めました。」
佐藤さん
「大学は東京でしたが、就職では新潟に戻りたいと思っていました。理由は、田舎すぎず都会すぎず、東京と比べて住みやすいと感じていたからです。就活では“安定していそう”という理由で金融業界を中心に見ていて、保険と銀行で4社を受け、ここの他にも2社から内定をいただいていました。セントラルパートナーズは、体育会系学生を支援する会社を通じて知ったんです。最初はテレアポなんて自分にできるのかな…と不安でしたし、正直電話で契約なんて取れないだろうと思っていました。でも会社として成り立っている以上、必ず成果を出せる仕組みがあるはずだと、思い切って入社を決めました。」
― 就活時に抱いていた不安や、会社選びで大切にしたことがよく分かりました。
面接の内容で印象に残っていることはありますか?
田邉さん
「面接では、当時やっていたアルバイトのことをほとんどの会社から聞かれました。一番話しやすいテーマだったので、自分としてもとても話しやすく、リラックスして受け答えできましたね。」
佐藤さん
「面接は2回ありました。その中で“営業は断られることも多いけど、大丈夫そうかな?”と聞かれたんです。でも、自分なら大丈夫だろうと前向きに答えたのを覚えています。」
― ありがとうございます。実際に何が就職の決め手になりましたか?
田邉さん
「内定はいくつかいただいていて、最終的に2社で迷いました。決め手になったのは“営業のスタンス”です。保険業界の営業というと、まずは家族から契約を取り、次に友人や知人へ…というイメージがあって、それが自分にはどうしても合わないと感じていました。でもセントラルパートナーズにはそうした営業がなく、納得できる形で営業ができると思えたのが入社を決めた理由です。」
佐藤さん
「セントラルパートナーズは会社なのにギスギスした雰囲気がなく、いい意味で“会社っぽくない”ところに惹かれました。上下関係が厳しくて、冷たい雰囲気の会社は怖いなと感じていたのですが、ここにはそういう感じがなく、安心して働けそうだと思ったんです。」
― 納得感や安心感って大事ですよね。
内定後はどのように過ごしていましたか?
田邉さん
「内定後は、まず必要な資格を取るために勉強していました。あとはウェブで全拠点合同の内定者交流会があって、そこで同期とも顔を合わせる機会がありましたね。プライベートでは北海道に旅行にも行きました。」
佐藤さん
「私は説明会に参加していなかったので、内定後に会社を見学しました。そのときにいい意味で“隣同士の距離が近いな”と感じましたね。とても安心感につながりました。あとは資格の勉強をしながら過ごしていました。」

― お二人とも資格の勉強をして過ごしていたのですね。
入社前に会社に抱いていたイメージや、入社後にイメージが変わったことはありますか?
田邉さん
「入社前に特別固定したイメージを持っていなかったので、“思っていたのと違う!”と驚くようなギャップはありませんでした。ただ、お客様のリストについては意外でしたね。電話帳のようなものから、全く保険に関心のない人にも片っ端からかけるのかと思っていたのですが、実際には何かしら繋がりのある方のリストをいただけたので、とてもありがたかったです。」
佐藤さん
「入社してからも、イメージは大きく変わりませんでした。ただ、電話はやっぱり断られることがほとんどで、大変だなと感じましたね。その中でもみんなの仲が良さそうな雰囲気に触れて、安心できました。」
― 入社前とイメージが変わらないのは良いですね。
では、どんな人がこの会社に向いていると思いますか?
田邉さん
「割となんでも気軽に質問できるタイプの人は、すごく伸びると思います。逆に、誰にも何も聞かずに一人で抱え込んでしまう人は、苦労する場面が多いかもしれません。あとは特別な経験がなくても大丈夫です。部活やアルバイト、ボランティアなどやっていなくても働いていける会社です。」
佐藤さん
「向いているのは、そこそこ気持ちが強い人か、逆にあまり気にしない人だと思います。あとは元気で人見知りせず、グイグイ話せる人と一緒に働きたいですね。自分の思いを伝えてくれる人だと、こちらもアドバイスしやすいので助かります。」
― 会社自体も相談しやすい環境ですし、気軽に相談してほしいですね。
では最後に、自社のここが好きだというポイントを教えてください!
田邉さん
「一番は“ノーハラスメント”なところですね。何不自由なく働ける環境が整っていると感じます。成績が伸びなくても責められることはなく、逆に成果を出せばしっかり褒めてもらえる環境はありがたいです。また、質問すればどんなことにも丁寧に答えてくれるので、ストレスを抱えることなく、のびのびと仕事ができるとこが好きですね。」
佐藤さん
「やっぱり“人”ですね。仕事がきつい時でも、誰かに話せばなんとかなる。つらい気持ちの時も、話したことで救われたことが何度もありました。支え合える仲間がいるのが、この会社の一番の魅力だと思います。」
― ありがとうございました!
田邊さんと佐藤さんのお話から、セントラルパートナーズの魅力は「人」と「環境」にあることが伝わってきました。仕事は電話営業が中心で大変なこともありますが、困った時にすぐに相談できる上司や仲間がいて、一緒に成長を喜び合えるあたたかい雰囲気があります。研修や資格取得のサポートも充実しており、未経験からでも安心してチャレンジできる環境です。成果はしっかり評価につながるので、自分の頑張りを目に見える形で実感できるのもやりがいのひとつ。何より、先輩方がのびのびと自分らしく働いている姿から、「ここなら挑戦できそう」と思えるのではないでしょうか。仲間と切磋琢磨しながら成長できるセントラルパートナーズで、あなたも新しい一歩を踏み出してみませんか?

求人情報
仕事内容
| ■ライフコンサルタント(提案営業職) 取り扱うものは大手保険会社の生命保険、特に医療保険です。 テレマーケティングを柱としたアプローチにより、保険商品やプランの提案など、お客様一人ひとりのご要望に合った保険のプランニング及びコンサルティング からアドバイスやフォローを行ったり、 お客さまからのお問合せにお答えする 業務です。 ・生命保険の募集・事務・管理(資料発送、既契約者対応) ・各種問合せ対応等 ・コールセンター事業所内における各種業務 |
募集要項
| 募集職種 | ■ライフコンサルタント(提案営業職) |
|---|---|
| 募集条件 | 全学部全学科 ※既卒者の場合:卒業後3年以内の方。入社時期は応相談。直接ご連絡ください。 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 【各エリア採用/転勤なし】 ・新潟県 ・岐阜県 ・青森県 ・大阪府 |
| 勤務時間 | ■9:45~18:45 ※実働8時間/1日 ※休憩時間:13:00~14:00(60分間) |
| 給料 | ■新潟支店勤務 ・全学歴共同様:月給234,000円 ※試用期間あり(3カ月)、待遇変更なし ※固定残業制度あり ・月40,000円(27時間) ※超過した場合は別途支給 ※1カ月の平均残業時間は20時間程度です。 |
| 休日休暇 | ■日、祝、(土) 会社カレンダーにより月間9~10日 ■年末年始休暇(8日~9日) ■夏季休暇(4日~6日) ■有給休暇(平均取得日数12.8日、取得率83%以上) ■産前産後休暇 ■育児休暇(昨年度実績:女性100%) ■介護休暇 ■慶弔休暇 ■特別休暇 |
| 福利厚生・待遇 | 【制度】 ■各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金:全て入社日より加入) ■慶弔見舞金(結婚祝金・出産祝金・災害見舞金・死亡弔慰金・傷病見舞金) ■奨学金返還支援制度(大垣本社・東北支店 最大100万円) ■時短勤務制度(当社独自の制度あり) ■社宅制度 【資産形成】 ■従業員持株会制度(毎月積立金額の3~5%の奨励金有) 【健康管理】 ■定期健康診断(年1回実施) ■歯科検診(年1回実施) ■ストレスチェック(年1回実施) ■インフルエンザ予防接種補助金(3,000円) ■屋内禁煙 【自己啓発・キャリア形成】 ■自己啓発補助制度(外部eラーニング無料受講) 【リフレッシュ・社内交流】 ■社員保養所(グループ会社別荘に1室2,000円で宿泊可能) ■会員制高級リゾートホテル(エクシブ、ベイコート等を会員価格で利用可能) ※女性活躍推進法に基づく認定制度である「えるぼし認定」の最高ランク(3つ星)を取得しています。 |
求人企業情報
| 社名 | 株式会社セントラルパートナーズ |
|---|---|
| URL | https://www.central-partners.co.jp/recruit/ |
| 本社所在地 | 岐阜県大垣市神田町1丁目1番地 弘光舎ビル5階 |
| 設立 | 2006年1月17日 |
| 資本金 | 1億9,000万円 |
| 売上高 | 6億5800万円(2024年9月期実績) |
| 代表者 | 代表取締役社長 熊谷 啓 代表取締役 宮下邦彦 |
| 社員数 | 140名(2024年3月現在) |



